【担当者のオススメ】通年人気のトートバッグを紹介!迷った時は人気製品がオススメ
目次
サブバックに便利なトートバッグは、企業やお店のノベルティや記念品、配布用としても人気です。繰り返し使ってもらえれば、宣伝効果も大きいため、自社のオリジナルトートを作りたいと考えている方も多いでしょう。
この記事では、通年人気のトートバッグ3つとオリジナルトートバッグ作りのポイントを解説いたします。トートバッグ作りを任された担当者の方、必見です!
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通年人気のトートバッグ3選
通年人気のトートバッグを3つご紹介いたします。どの素材・シルエットにしようかお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。
▪不織布ショルダートート
A4サイズの書類が真っ直ぐ入れられるフラットタイプのトートバッグです。不織布でできているため、とても軽く、たたんで持ち歩けばサブバッグとしても再利用してもらえます。
赤やオレンジなどのポップなカラーから、水色やピンクなどのパステルカラー、定番の白と黒…全11色と豊富なカラーバリエーションをご用意しております。コーポレートカラーに近い色をお選びいただけば、宣伝効果もバッチリです。
持ち手が長く、男性でも肩からかけやすいデザインになっています。資料配布時にあると便利ということで、展示会用に多くご利用いただいております。
▪コットンA4バッグ
コットン製のシンプルなトートバッグです。薄手の4オンスコットン生地を使用しているので、柔らかで軽いのが特徴になります。マチが無いフラットなシルエットです。A4サイズの書類がすっぽり収納できるサイズ感なので、こちらも書類配布時や展示会用に人気です。
ナチュラル・ブラック・レッド・アクア・ネイビーの5色展開です。フルカラープリントも承っております。コットン素材のトートバッグの中では、低コストで制作できるので、コットントートを作りたい時に特にオススメです。
大ロット制作にも向いているコットントートです。
▪マルシェトート オーガニック
コロンとしたシルエットが魅力のマルシェトートは、エコバッグやサブバッグとして人気の高いシルエットになります。その中でも、こちらはオーガニックコットンを使用しているサステナブルなタイプですので、環境活動やSDGsに貢献する姿勢をアピールしたい時にもオススメです。
プリント範囲が広めなので、自由度が高く、アパレルショップや雑貨やなどのオリジナルバッグとしてもご利用いただいております。
幅広のハンドルは、肩や手に食い込みにくいため、重たいものを持ち歩きやすいと利用者に喜ばれるデザインになっています。
オリジナルトートバッグ作りのポイントとは?
オリジナルトートバッグを作るときは、どんなポイントを意識すれば良いのでしょうか?
3つのポイントをご紹介いたします。
▪素材とサイズ
まず、トートバッグ全体のイメージを決めるのは、「素材」です。不織布は安価で軽いのが特徴ですが、オシャレ度は低めになってしまいます。その点、コットン・オーガニックコットンは安価でもオシャレな雰囲気に仕上がるため、再利用してもらいやすいのが魅力です。
防水性を求めるなら、ポリエステルやナイロンのバッグもオススメです。
また、サイズ感も重要です。トートバッグの定番サイズはA4サイズのフラットトートですが、エコバッグとして使いやすいマルシェトートやランチバッグにぴったりの船底トートも人気です。
▪カラバリ・印刷範囲を確認
カラフルなバッグを作りたいなら、フルカラー印刷できるシリーズか、バッグ自体の色が豊富なものを選びます。不織布やポリエステルだと、カラフルなバッグが多数揃っています。コットンも商品によっては、カラバリが豊富です。
大きなデザインを印刷したい時や、高い宣伝効果を得たい時は、広い印刷範囲のトートバッグがオススメです。自由度が高く、お好きなデザインをプリントいただけます。
▪人気のシルエットなら安心
マルシェバッグやフラットトートは。人気の定番シルエットになります。似たような商品を使っているという方も多いでしょう。定番の形は使いやすく、再利用してもらいやすい傾向があります。
マチがあるバッグを作りたい時はマルシェバッグ、書類を曲げずに持ち帰ってもらいたい場合は、フラットトートがオススメです!
オリジナルトートバッグ製作はカプセルボックスにおまかせ!
オリジナルエコバッグやトートバッグの制作実績が豊富なカプセルボックスなら、ハイクオリティなプリントでオシャレなオリジナルトートバッグを制作いただけます。初めてのオリジナルトートバッグ制作でも、担当のコンシェルジュが丁寧に案内しますので、ご安心ください。ご紹介したトートバッグ以外にも、さまざまな素材・シルエットのトートバッグをご用意しております。
まずはLINEや電話、フォームからお気軽にお問い合わせください。
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