エコバッグの印刷に幅広く活用されている!シルク印刷とは?


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日頃身近なところで目にする印刷物、外で見かける看板だったり、電車や駅に貼ってあるポスター、
身につけている衣服やバッグなどなど。印刷とひとことで言っても物(商品)に対して印刷にはたくさんの方法があります、もちろん仕上がりも様々。
今回はそんなたくさんの印刷方法の中から、エコバッグに幅広く活用されているシルク印刷のお話。
そもそもシルク印刷とは?どんな印刷方法なのか、ご紹介いたします。

 

 

■シルク印刷とは?
布地にデザインを編み目状に写し、版と言う木型を作成します。
木型(版)へインクを流し込むと編み目の部分にだけインクが落ちることでデザインの再現をします。
シルク印刷は液体や気体以外の物ならどんな物にも印刷が出来てしまうと言われ、エコバッグにも幅広く活用された印刷方法なのです。

 

 

シルク印刷の語源は言葉のとおり「絹」、古くは絹にインクを透過させて印刷をしていました。
現代ではインクが落ちやすい様に考慮された特殊な布地を使用することがほとんどだそう。
シルク印刷は古くから使われている、歴史ある印刷技術のひとつになります。

 

写真 左:版 / 右:版拡大 黄色の部分が編み目(メッシュ状)になった状態です。

 

■ひとつひとつ、人の手で印刷をしています
印刷は木型(版)を使い、ひとつひとつ職人さんの手で行われます。
インクを落とし込む力加減を均等にすることでムラのないきれいな仕上がりに印刷が施されます。
また印刷は1色ごとに行う為、多色印刷の場合は位置あわせが必要です。
職人さんの技術と経験が伴います。

 

 

■色合わせも人の目で行っています
印刷に絶対必要なインク、色の種類は数え切れないほど存在します。
色は原色のインクとインクと調合し、様々な色を再現します。
微調整をしながら希望の色により近く合わせるのも職人さんの成せる技です。

 

 

日々目にしている印刷物、印刷方法によって、それぞれの特徴と手間ひまがあります。
目の前にある印刷物、たまに観察しては仕様感を確かめてみるのもおもしろいかもしれませんね。

 


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