コットン
人気No.1のコットンで作ったエコバッグ、トートバッグやポーチ・巾着にオリジナルプリント・名入れ印刷できるサービス。ナチュラル・ホワイトはフルカラーインクジェット印刷にも対応!(※ 濃色生地はDTF印刷対応)イベントなどの販促品・ノベルティとして活躍する定番人気のコットンです。オーガニックコットンやフェアトレードコットン、リサイクルコットンなどエコでサステナブルなコットンもございます。カラーバリエーションも豊富でお気に入りのバッグにオリジナル名入れ印刷することができます!
もっと見る表示料金には、本体・印刷代金・送料(離島を除く)が含まれております。製作する数量によって単価が変わってきます。
【コットン】人気ランクインアイテム
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ひとことコンシェル
コットン生地のトートバッグ・エコバッグにオリジナルデザインをプリント!
トートバッグやエコバッグにオリジナルデザインをプリントしたい時に一番選ばれる素材がコットン。生地の厚さやかたちなどのバリエーションも豊富で選択肢が多いのも嬉しい。ノベルティや販促向けだったり、販売用などとしても選ばれる素材です。
コットン生地の厚さ
コットン生地には厚さがあり、オンス(oz)という単位で表現します。数字が小さい方が薄く、大きい数字だと厚い生地厚になってきます。
4oz~6ozのコットン
個人差異はありますが薄手になり、中に明るい色のものを入れると透けて見えるくらいの厚みになります。メリットとしては、薄く柔らかいので小さくまとめてバッグの中に入れて置いたりすることができます。ノベルティやイベントなどの販促物なとにおすすめで大ロットでもかさばらず、価格帯も低めで製作できます。
8oz~10ozのコットン
中厚手の生地厚になり、しっかりとしていて普段使いのメインのバッグとしても問題なく使えるバッグになります。中見もほぼ透けませんが、やわらかい素材感も残ったバッグに仕上がっております。
12oz~14ozのコットン
しっかりとした厚手のコットンで、やや硬いイメージを持つ人もいるかと思います。重いものを入れたりしても問題のないしっかりとした生地で、12ozあたりがポピュラーな定番のしっかとしたトートバッグです。
よりエコなコットン素材
オリジナルトートバッグ、エコバッグを製作する際に気になるもう一つのポイントは、コットンはコットンでもどんなコットン素材か?の選択肢です。よりエコを意識した素材を使ったエコバッグをつくることもポイントになってきます。
オーガニックコットン
オーガニックコットンは、通常のコットンと違いはありませんが、栽培方法に違いがあり、禁止されている化学肥料・農薬などを厳格な基準で使わずに栽培し、加工しています。また90%以上の水の節約でつくることができるという報告もあり、とても地球環境にやさしい素材です。
フェアトレードコットン
フェアトレードコットンとは、開発途上国の原料や生産されたコットンを適正な価格で取引し、継続して購入することで、開発途上国の労働者・生産者の生活を改善することを目指すために清算されているコットンです。SDGsのゴール目標にも大きく貢献したトートバッグで、オリジナルプリントをしてよりエコでサステナブルなオリジナルトートバッグを作ることができます。
再生コットン・再生ファブリック
再生コットン・再生ファブリックとは、縫製品を生産する際の工程で必ず発生する切れ端を再利用して作られたリサイクル素材です。これらの切れ端は高品質な生地なのにも関わらず、通常は廃棄されてしまいます。そこで、切れ端を集めて粉砕し、新たに糸として撚りなおし、生地として生まれ変わらせます。独特な風合いと発色の良さも魅力です。
コットン生地トートバッグ・エコバッグのシルエット
オリジナルバッグを製作する時に、全体のイメージを大きく左右するのがシルエットです。コットン素材のトートバッグ・エコバッグでは以下のタイプが特に人気の高いシルエットになっています。
フラットタイプ
クリアファイルのように、2枚の布を縫い合わせたマチのないタイプになります。マチがない分、コンパクトで畳みやすく、書類など曲げたくないものを入れるのにも適した形です。比較的リーズナブルに製作できます。
船底タイプ
フラットタイプのバッグに底マチをつけたのが、船底タイプになります。横にマチがないので、ころんと丸みのあるシルエットになるのが特徴です。一般的なトートバッグの定番シルエットは船底タイプに該当します。
たためるタイプ
エコバッグとして人気が高いのがたためるタイプです。折りたたむタイプとくるっと丸めるタイプの2タイプが主流。バンドで止めるタイプや内ポケットに収納できるタイプだと、メインバッグに入れて持ち運びでき利便性も抜群です。
肩掛けタイプ
持ち手が長めのトートバッグなら、重いものを入れても持ちやすいため、メインバッグにも最適です。肩掛けできるサコッシュや巾着は、貴重品を入れられるためイベント時に重宝されています。
ランチバッグ
お弁当箱を横にしないで入れられるランチバッグは、コットン生地と相性抜群です。厚手のコットン生地で作られたランチバッグなら自立できるのが魅力です。船底タイプのほか、横マチ付きのスクエアタイプ、保冷・保温機能付きもご用意しております。
さまざまな印刷方法に対応
コットン素材は、1色印刷からフルカラー印刷までさまざまな印刷方法に対応しています。
シルクスクリーン印刷
シルクスクリーン印刷とは、シルク印刷とも呼ばれ、印刷版という版を作成して印刷するプリント方法です。印刷したい色ごとに版を作成する必要がございますので、初期コストはかかりますが、印刷単価が低いのでノベルティなどの大ロット向けの場合におすすめの印刷方法です。印刷の色はとても鮮明できれいに印刷できるのが特徴です。
インクジェット印刷
インクジェット印刷は、淡色インクジェット印刷といって、白をプリントしない印刷方法です。デザインデータの白の部分は生地の色になります。生地の色がネイビーやブラックなどの濃色生地の場合には、インクが染みいこんでしまい、色が表現できないため、対応しておりません。ナチュラルやホワイト、水色などの薄い色の生地の時に対応できる印刷方法です。インクが生地に染み込むので生地の色の影響を多少受けますので、少し濃いめにデータを作成するのがおすすめです。生地に馴染む分、とてもナチュラルな仕上がりになり、写真やグラデーション、細かい文字なども比較的鮮明に印刷できるのが特徴です。フルカラー印刷の中では価格帯の安い印刷方法です。
DTF印刷
DTF印刷は、フィルム(シート)にフルカラー印刷をして熱で圧着する印刷方法です。白を印刷することができますので、濃色生地のバッグにも印刷することが可能です。熱圧着をしますので、細かい部分や先がとがっているような印刷データの場合は、はがれてしまう可能性があるので注意が必要です。また、白い部分も印刷しますので、背景の透過作業など入稿データづくりには注意が必要です。
コットン生地でエコバッグ・トートバッグを作る際には生地の厚さやシルエット、素材にこだわることで、理想通りに仕上げることができます。
データオペレーターが無料サポート
スタッフは全員、Illustorator、Phothopのオペレーター経験がございます。Illustoratorをお持ちでない場合や、入稿データ作成が難しい場合は、お持ちのデータをそのままお送り頂ければ、印刷可能かどうかのチェックや変換作業など無料で対応します。また、印刷のサイズ調整やレイアウトなども代行しますので、まずはお持ちのデータをお送り下さい。ゼロからデザインを製作することも可能です。(※ 料金が発生する場合がございます。)できる限り、料金が発生しないようなかたちで入稿データ作成のサポートをさせて頂きます。
納品までの流れ
まずはお見積りを
フォームからお見積り、お問い合わせを下さい。担当からお見積りなどのご連絡をメール等でお返し致します。平日18時までにお問い合わせ頂ければ、当日中にお返事致します。
最適なご提案
ご要望にあわせたお見積りと、データのチェック、完成イメージデータの作成などを行い、料金・印刷データの確定をさせて頂きます。問題なければ、発注となります。
ご注文
実物の校正サンプルを確認することが可能です。お手元で確認する場合は、有料となります。写真での確認は無料です。※ 無料写真確認が対応できないエコバッグもございます。
納品お・届け
約2~3週間で納品いたします。フルカラーバッグの場合は、約2か月頂いております。3~5営業日で発送可能な短納期対応可能なエコバッグもございます。
気になるバッグがあったら無料でサンプル
お貸し出ししております。
実際にバッグを手にとって確認したい場合は、ご希望のバッグを無料でお貸し出し致します。平日の15時までにフォームよりご依頼頂ければ、基日本、即日発送させて頂きます。こちらからの発送は送料を負担させて頂きます。ご返送の送料のみご負担頂いておりますので、ご了承頂ける場合は、お気軽にご依頼ください。また、ちょっと違うなという場合は、別のバッグをお貸し出しさせて頂きます。3回目以降の場合は、こちらから発送する送料もご負担頂くことなりますので、ご注意ください。
もっちゃん1 Months Ago
トートバッグを作成するにあたりお世話になりました。 問い合わせをする度に電話に出てくださった方、また担当の方の対応がとても親切で最後まで安心して進めることができました。大変ありがとうございました。
蝦名晶子1 Months Ago
10年前からオリジナルデニムバッグ制作を何度か依頼しています。何年ぶりかに発注した際も前回と同じ方に担当していただき、とてもやりやすかったのと、数ある中で覚えていたてもらえたことに感動しました。対応も丁寧で、依頼しやすかったです。また機会がありましたらお願いしたいと思います。
Maika Minakawa2 Months Ago
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