写真をプリントしたオリジナルエコバッグを作りたい!

 

 

写真をエコバッグにプリントしてオリジナルエコバッグを作る

 

 

オリジナルエコバッグをオーダーする際に、シルク印刷やインクジェット印刷など色々な印刷方法がございます。写真をエコバッグにオリジナルプリントしたい場合は、どんな印刷方法で印刷するのか?注文するためにはどんな印刷方法を選べばいいのか?ということになります。シルク印刷は1色とか2色とか印刷の色数を聞かれるけど、白黒写真なのにシルク1色印刷できないと言われてしまうことも。。そんな疑問を解決すべく、写真や絵画などの画像をエコバッグにオリジナルプリントする場合についてフォーカスして、ご説明致します。

 

 

きれいな写真はそれだけでおしゃれなエコバッグになる!

 

 

きれいな写真が手元にある場合、その写真をTシャツやエコバッグなどにプリントすると、それだけでとてもステキなTシャツやエコバッグを作ることができます。私もフォトTが好きで、最近こちらのフォトTをついポチってしまいました。このような写真をプリントしたい場合は、印刷方法は?どんなオーダーの仕方をすれば良いのでしょうか?

 

 

シルク印刷でエコバッグに写真を印刷するのはちょっと難しい。

 

 

エコバッグへ写真などの印刷は、一般的によく耳にするシルク印刷という印刷方法は向いていません。(シルク印刷についてはこちらの記事へ。)簡単に説明しますと、シルク印刷とは、色の数ごとに印刷版というものを作成して、特色1色でプリントする方法です。また、色の濃淡をつけることも難しいところがありますので、グラデーションや色の濃淡などの表現ができません。ですので、白黒のモノトーンで作成された画像データでも、紙の印刷ですと1色扱いになりますが、シルク印刷では再現が難しいことになります。つまり、フルカラー印刷をすることになります。フルカラー印刷はエコバッグ本体の生地や色によって、印刷方法が変わってきます。シルク印刷と違い、このフルカラー印刷は共通で印刷するサイズ、大きさによって、料金が異なってきます。

 

 

 

 

 

コットン生地のエコバッグにフルカラー印刷

 

 

コットンの生地に写真をフルカラー印刷したい場合は、フルカラーインクジェット印刷という方法で印刷をすることが多いです。その名の通り、インクジェットプリンターに直接エコバッグをセッティングして印刷をしていきます。写真のように、写真にデザインを加えたりしたものを印刷することも可能です。フルカラー印刷できる印刷方法の中では比較的安価で、生地に直接プリントしますので、印刷を張り付けたような雰囲気もなく、生地に馴染む印刷になります。

 

 

 

 

モノクロ写真なども雰囲気があり、すてきな仕上がりになっています。フルカラーインクジェット印刷は印刷サイズによって、料金が異なってきますので、ご注意ください。もちろん大きいほど印刷料金はあがります。ただ、シルク印刷と違い、印刷の色数で料金は変わることはございませんので、Photoshopなどで作った画像データなどでも問題なく印刷可能です。また、シルク印刷で初期費用としてかかる印刷版代金が不要ですので、エコバッグの実物校正を確認した後に、大きさや、色味を変更することも可能なのがメリットです。

 

 

 

 

ポリエステル素材のエコバッグに写真をプリント

 

 

 

ポリエステルや、ナイロン、デニム、濃い色のコットンなどにフルカラー印刷する場合に良く使用される印刷方法に転写印刷というものがございます。転写印刷は、転写紙という紙に写真をプリントしてカットします。仕上がった転写紙をエコバッグへ位置して、熱で転写する方法です。こちらの印刷方法もプリントサイズによって、料金が異なってきます。インクジェット印刷と比較すると、紙に印刷しますので、再現性は高く、細かい部分まで良く確認できます。注意点は、バッグに貼り付けた感じがあり、表面の素材感が変わる、折りたたんだ時にスジがつきやすいなどがございます。もう一つのポリエステルへのフルカラー印刷方法として、昇華転写印刷というものがございます。上写真が昇華転写印刷で写真をフルカラー印刷したエコバッグになります。ポリエステル生地の状態で先にフルカラー印刷をしてから生地を裁断し、エコバッグに仕上げる方法です。つまり余白なしの全面にフルカラー印刷できるのがメリットです。とてもクオリティは高いのですが、お値段が少々かかるところが注意点です。(詳しくはこちらの記事を参考にして下さい。)

 

 

 

記念品として写真をエコバッグにプリントする

 

 

 

学校、幼稚園などの卒業、卒園品として校舎の写真を印刷したり、写真家さんの作品や、ジュエリーのお店の作品の写真など、写真を印刷して欲しいという要望は少なくありません。どうしたら最適なエコバッグが出来上がるか、エコバッグの選定と最適な印刷方法など、ご希望をお知らせ頂ければ、ご提案可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

オリジナルエコバッグ製作<2021年6月>の人気ランキング集計!

毎月更新のオリジナルエコバッグ製作人気ランキングの2021年6月の集計結果です。緊急事態宣言が6/20に明けるということもあり、6月後半に向けてのオーダーが集中したような気がします。7月は、東京オリンピックに向けてノベルティなどのグッズ製作がエコバッグをはじめ、盛り上がってくれると嬉しいです。ただ、一方で、オリンピックグッズが売れてないなんてニュース(※ 売れぬ五輪グッズに”かん口令”?メーカー悲痛「大量のごみと化すことを覚悟」)もありますので、色々と心配と不安のあるオリンピックになりそうな気配ではあります。エコバッグへのフルカラー印刷や短納期などにも対応しますので、お気軽にご相談ください。では、ランキングをご紹介します。

 

 

 

 

第1位 まとまるマルシェミニ

 

 

 

レジ袋有料化に伴い注目度の上がっている、スーパーやコンビニなどのレジ袋と同じタイプのかたちをしたマルシェバッグです。素材は薄手の4オンスのコットン素材になります。横マチがありますので、お弁当の平置きなどにも対応できるコンビニのレジ袋くらいのサイズ感になっています。特徴は開口部にゴムが縫い付けてあり、3つ折りにしてクルクルとまとめてゴムでとめることができます。コンパクトに折りたたみできるエコバッグはとても注目度が高く、サイズ感も含めてとても人気を集めているエコバッグです。比較的価格を抑えたフルカラーインクジェット印刷にも対応でき、フルカラー印刷で写真やグラデーションなども再現性高くプリントすることが可能です。印刷可能範囲も広めに設定していますので、オリジナルのデザインを大きくプリントすることが可能です。

 

 

 

 

 

 

第2位 たためるコットンL

 

 

 

広めの横マチのある見た目以上に容量の大きいエコバッグです。持ち手が長めに設定してありますので、肩からかけることができます。また、開口部にマジックテープがあり、コンパクトに折りたたみとめることができます。こちらのエコバッグも薄手の4オンスコットンで作った軽くてかさばらないエコバッグです。平置きした時にエコバッグがしかくいので、オリジナルデザインのレイアウトもしやすいと思います。たためるコットンシリーズとして、もう一回り小さいMサイズや、ホールケーキが入れることができるようなワイドタイプもございます。とても人気を集めているエコバッグです。もちろんフルカラーインクジェット印刷にも対応しています。

 

 

 

 

第3位 ドイツテューテ

 

 

環境先進国であるドイツでポピュラーなかたちのタイプのエコバッグです。特徴は持ち手が長くて太い。だから肩への負担が少ないです。また、底面にガゼットというマチがあります。とてもシンプルなつくりです。ただ、なんかおしゃれな感じを受けるこのドイツテューテ。無骨なおしゃれな雰囲気のエコバッグを作りたい方にはおすすめです。生地は薄手の6オンスコットンで作られていて、このドイツテューテももちろんフルからインクジェット印刷に対応しています。おしゃれなデザインを是非、このドイツテューテにプリントしてみて下さい。

 

 

 

 

第4位 ポケットボール

 

 

 

とにかく小さくなる!直径5cmくらいのボール状にできる折りたたみできるエコバッグです。素材は薄手のナイロンで、軽い!軽くて小さいのはエコバッグあったら嬉しい機能のひとつです。また、洗濯することも可能なエコバッグで、(※ すぐに取れることはありませんが、印刷部分には保障はありません)カラーバリエーションも5色と充実しています。色味は渋めのカラーリングが多く、ナイロン製なので、薄くて軽いながらも高級感を感じるエコバッグです。

 

 

折りたたみ方も、下部にある巾着紐の部分にクシャッとまるめて収納できますので、きれいにたたまないとコンパクトにできないみたいなこともなく、お手軽に使えます。メインのバッグの中でもかさばることがありません。フルカラー印刷には対応しておりませんが、例えば、白1色でロゴをプリントして100枚ご製作頂く場合、エコバッグの本体カラーは自由に数量設定ができます。各色のエコバッグを20枚ずつで合計100枚作れば、1種類のエコバッグでバリエーションが5つになります。

 

 

 

 

 

 

 

カプセルボックスでは、色々なエコバッグを1,000種以上取り扱っていて、お好みのエコバッグがきっと見つかるはずです。エコバッグにプリントしたい、デザインデータなども、印刷可能かの無料チェックやデザインのお手伝いなどもさせて頂いています。どうしたら良いだろう?こういう時はどうなんだろう?みたいな不明点あれば、なんでもお気軽にご相談ください。

 

 

 

エコバッグの全面にプリントしたオリジナルエコバッグを製作したい!

 

 

全面プリントしたオリジナルエコバッグを作りたい

 

 

オリジナルエコバッグを作成する際に、エコバッグの全面にプリントしたい、オリジナルの柄をプリントしたい、ロゴを全面にならべたエコバッグを作りたいなどの相談を受けることがございます。ロゴなどをエコバッグの全面にプリントした感じのエコバッグといえば、昔、cherというブランドのエコバッグが流行ったのを思い出します。もう今は無いみたいですね。(※ エコバッグが人気を集めた「シェル(Cher)」が全店舗閉店へ)オークションサイトなどで高値取引されていたのを覚えています。話が横道に逸れましたが、ロゴなどが全面に印刷されたエコバッグは良く見かけます。そんなエコバッグを製作したいと思う方は多いのではないでしょうか?

 

 

既製品の無地のエコバッグには印刷範囲が設定されています

 

 

 

 

 

すでにエコバッグの状態のバッグにオリジナルプリントする際には、印刷範囲というものが決まっています。なぜ決まっているか?これは、印刷の工程で生地を平らにする必要があり、持ち手のついている部分や縫製部分等は生地が重なり合い、厚くなっているので段差が生じます。シルク印刷でもインクジェット印刷でも、段差を印刷するのはとても難しいです。印刷の抜けが出てしまったり、ぼやけてしまったりします。ですので、オリジナルで作成して頂いたデザインをしっかりとプリントできるように印刷可能範囲というものが設定されています。エコバッグの形状や印刷方法によって印刷可能範囲はそれぞれ変わってきます。つまり既製品のエコバッグにプリントする場合は、全面に印刷をすることはとても難しくなってきます。ただ、メリットもあり、既製品のエコバッグは無地の状態で大量に在庫していますので、エコバッグ本体のコストが安く、オリジナルエコバッグとしては、コストを抑えて製作することが可能です。

 

 

 

全面にプリントしたエコバッグを作るには?

 

 

全面にロゴなどをプリントしたエコバッグを作るには、バッグになる前の生地の状態にプリントをするかたちをとります。オリジナルの柄の生地をつくるというかたちをとれば、その生地を使って、エコバッグだけではなく、シャツでもなんでも作ることができます。ただし、オリジナルの生地を作るというのは、少ない量では作れないんです。2000mとかエコバッグの大きさにもよりますが、1000枚とかもしくはそれ以上出来上がってしまいます。100枚しか必要ない場合でも生地は1000枚分作ってしまうので、エコバッグを製作する縫製代金が900枚分減るだけで、とてもコストがかかってしまいます。とても規模の大きな話になってきます。また、どのようなかたちのエコバッグにするのか?などの形や大きさなども考える必要があり、パターン代金やサンプルとなるエコバッグを作っては、改良を加えたりしながら、完成品まで、長い工程と時間をかけて製作することになります。

 

 

セミオーダーで全面プリントしたオリジナルエコバッグが作れる

 

 

 

そこまでコストも時間もかけることはできないけど、全面プリントはしたい。その分、ちょっとコストがかかってもOKという人におすすめのエコバッグがございます。エコバッグタイプの3サイズ、マルシェタイプの3サイズの合計6種類のエコバッグのかたちがあり、6種のエコバッグからご希望のエコバッグを選んで、こちらでご用意したテンプレートにデザインを配置して頂ければ、そのデータを、生地にプリントして、プリント後にエコバッグを作るかたちをとった、セミオーダー式の全面プリント可能なエコバッグ製作サービスがございます。もちろんフルカラー印刷が可能です。グラデーションでも写真でもプリントすることが可能です。

 

 

 

生地はしっかりとしたやわらかいポリエステル

 

 

生地はポリエステルを使用。シャカシャカとした生地ではなく、ちょっと光沢感のあるやわらかいしっかりとした生地を使用しています。展開図のようなテンプレートをご用意しておりますので、テンプレートにデザインをして頂ければ、かなりオリジナル感のあるエコバッグを製作することが可能です。しかも、なんと10枚から製作することができます。全面プリントで10枚からオリジナルのエコバッグを作ることはなかなか難しいかと思います。海外工場での生産になりますので、納期は多少長くかかり、輸送コストなども考えると、もちろん既製品のエコバッグにオリジナルプリントするよりはコストはかかりますが、こだわりのあるエコバッグを作るには許容範囲ではないかなというコストでのご製作が可能です。

 

 

 

 

 

もちろんコンパクトに折りたたみ可能

 

 

この6種のフルカラーバッグには標準で内ポケットがあり、コンパクトに折りたたみすることができます。もちろんポケット部分にもオリジナルプリントができますので、コンパクトにした状態で見える部分にロゴを配置すれば、とても雰囲気のあるエコバッグになります。アレンジは無限大に広がります。ひとつ注意点は、こちらのフルカラーエコバッグは昇華転写印刷という方法を使って生地に印刷をします。この昇華転写印刷は、プリントする時の気温や湿度によって、若干色味が変わってくる場合がございます。ですので、色の調整が非常に難しく、生地からオリジナル製作できるエコバッグの中では比較的コストが落とせる分、色味については、多少精度に欠点がございます。ただ、全面にフルカラーできるオリジナルエコバッグを10枚から製作できるサービスはとても人気のあるサービスです。ちょっとこだわって作りたい、写真をプリントしたいなどオリジナル感たっぷりのエコバッグを作ることができます。

 

 

 

製作したオリジナルエコバッグを個別配送したい!イベント、式典が中止に。。。

 

 

 

 

イベント、式典の中止で記念品を渡せない。。

 

新型コロナウイルスの流行で、さまざまなイベントが中止、人数制限やオンライン開催などになっています。また学校ではリモート授業やオフィスなどもリモートワークなど、なるべく外出を避け、自宅にいることが多くなりました。日本でのリモートワークの普及はまだまだですが、増加傾向ではあります。(参考:<2021年版>テレワークの普及率や推移を大調査!海外や都道府県別)オリジナルのエコバッグを記念品などとして、企業が学校、部活などで作っても、式典やイベントの中止で、せっかく作ったオリジナルエコバッグをみんなに渡せるタイミングがない、どうやって渡そうか?ということがあります。そんな時に便利なサービスとして、個別配送のサービスがございます。会社や幹事の方のところから、各個人の方へ配送となると、入れる箱はどうするのか?送料はどれくらいかかるのか?会社であれば契約している宅配会社があるかもしれませんが、個人宅からになると、送料の問題や、荷物の持ち込みやら、宛名の記入等、送料以外にかかる労力も色々と出てきます。

 

 

 

 

 

個別配送サービスを利用しよう

 

 

そんな時に役立つサービスとして個別配送サービスがございます。発送先リストを頂ければ、1枚、1枚、個別に梱包してリストの住所へ個別配送をすることが可能です。配送料金も配送会社との契約している料金での発送が可能ですので、個人の方が宅配会社に連絡をして発送する、コンビニなどに持ち込み発送するよりも価格を下げた送料で発送することが可能です。また、箱などの梱包材もこちらですべて手配することが可能です。会社のロゴや学校名などを印刷したオリジナルの段ボールなどでお送りすることも可能です。簡単に個別発送と言いますが、もし個人でやる場合には、梱包材から、宛名の記入など目に見えない労力がとてもかかります。そんな労力をかけずにご依頼頂けるサービスです。

 

 

 

卒業記念にエコバッグを作ったはいいけど。。。。

 

卒業の記念品として学校の名前と在校生が考えたデザインをプリントしたオリジナルエコバッグをオーダーしました。卒業生200人と在校生の400人に贈る予定で600枚製作。ただ、実際の卒業式は、規模の縮小で卒業生のみの参加となってしまいました。そんな時に個別発送サービスをうまく利用すれば解決できます。卒業式までに600枚一括納品予定だったのですが、直接渡すことのできる卒業生の分、300枚は学校へ予定通り納品、残りの300枚を個別発送サービスを利用して、在校生の各住所へ1枚ずつ発送することにしました。

 

 

 

 

 

案内の紙も一緒に入れてもらえる

 

 

卒業記念品ですと、先生からのお言葉など記念になる案内の紙や会報、商品ですと、説明書やチラシなど一緒に送ってほしいものがございましたら、お送り頂ければ、同梱することも可能です。発送方法も価格を抑えたポスト投函タイプや保障のついた宅急便など、選択肢もさまざまございます。納品の日数はプラスで数日頂きますが、柔軟に対応致しますので、お気軽にご相談ください。

 

 

 

エコバッグをオリジナル製作する前に確認するサンプルと校正サンプルとは?

 

 

 

エコバッグをオリジナルで製作する前に確認したい実物サンプル

 

 

エコバッグにオリジナルプリント製作する前に、どのようなエコバッグにするかの選定で事前に現物のエコバッグを確認したいという気持ちになるかと思います。生地の厚さや手触り、プリントするデザインのバランスの確認など、実際にエコバッグの実物を確認した方がよりリアルなイメージができるかと思います。例えば、Dean&Delucaのランチバッグみたいなエコバッグを作りたいけど、サイトで見る限りは似てるけど、比べてどれくらい違うのか?など。気になるエコバッグをお知らせ頂ければ、ご希望のエコバッグのサンプルをお送り致しますので、お気軽にご相談ください。15時までにご希望をお知らせ頂ければ、即日発送させて頂きます。

 

 

 

エコバッグの実物サンプルというのはどういうサンプル?

 

 

早速、エコバッグのサンプル請求をしました。午前中にオーダーをしたので、翌日到着。デザインも渡していないのにもう到着したのか。と思う方もいるかもしれません。ここでいうサンプルというのは、ご希望のエコバッグ本体を確認して頂くためのサンプルで、お持ちのデザインがプリントされているわけではございません。サンプルで何か他のデザインを印刷しているものや、時には無地のエコバッグが到着するかたちになります。つまりは、オリジナルエコバッグを製作するために、どのエコバッグにするかの選定のためのサンプル確認になります。自分で実際に確認したい場合もありますし、会社の上司や仲間にどのエコバッグが良いか選んでもらうためにご利用頂くかたちになります。基本的には要返却で、確認した後にはご返却するかたちが基本になります。

 

 

 

 

作ったデザインを希望のエコバッグにプリントして1枚は作れないの?

 

 

例えば、1000枚のオリジナルエコバッグを作るとします。デザインもバッチリ、レイアウトもしました。でも、実際にエコバッグにプリントしたものを事前に確認したい。もしくは、キャンペーンでサイトに掲載するから先に1枚実物が欲しい。会社のメンバーに確認をとりたい。2種類作ってどちらかで1000枚作りたい。など、実際に用意したデザインをプリントしたエコバッグを確認したい場合があるかと思います。そういったことはできるのでしょうか?用意したオリジナルのデザインをエコバッグへ印刷して1枚作るのは、校正サンプルと言われることが多く、結果から申し上げますと可能です。ただし、パターンが様々ありますので、どのようなパターンがあるのかご説明致します。

 

 

 

エコバッグの校正サンプル無料確認

 

 

 

 

無料で校正サンプルの確認ができる場合は、まず、このエコバッグをこのデザインで300枚作るとオーダーを頂きます。そうしますと、印刷版などを作成し、ご希望の色で1枚エコバッグへプリントします。この出来上がった校正サンプルのエコバッグを撮影し、画像をメール等でお送りして、校正サンプルをご確認頂く方法です。こちらの写真確認で校正サンプルをご確認頂く場合は、無料で校正サンプルをご確認頂けます。つまり、無料となる条件としては、量産前提であることになります。注意点としては、ここでデザイン自体の変更があると、別途印刷版代金などがさらに料金としてかかってしまいますので、ご注意ください。印刷版を使用しないインクジェット印刷などであれば、変更による追加コストは基本かかりません。シルク印刷でも、印刷色の変更や印刷位置の変更などは、問題なく承ることが可能です。

 

 

 

校正サンプルを手に取って確認したい

 

 

次に写真だけだと不安なので、実際のデザインをプリントした校正サンプルを手に取って確認したい場合がございます。もちろんこちらも量産前提であれば、比較的、安価に確認することが可能です。送料と梱包手数料くらいの価格でご確認頂くことができます。こちらも量産前提であることが重要になってきます。注意点は、校正サンプルの発送と確認などにより、写真で確認して頂くよりも時間がかかりますので、その分、納期が後ろになる可能性があることです。納期に余裕があること、もしくは、確認後すぐに返事をすることが重要になってきます。写真確認でも同じですが、校正確認の返事は早ければ早いほどスムーズになるかと思います。

 

 

 

企画提案などとして、量産確定じゃないけど校正サンプルを作りたい

 

 

 

エコバッグを作ること自体確定していないけれども、クライアントなどから、何点か提案してなどと言われ、こんな感じのエコバッグはどうですか?というかたちでの企画提案などとして、1枚もしくは数枚のエコバッグをオリジナルプリントしたものを作らなければならないということはあるかと思います。そういった場合はどうなるのでしょうか?量産が確定しない場合は、校正サンプルとして製作するコストをご負担頂ければ、もちろん製作は可能です。コストはかかってしまいますが、実際に使用するエコバッグに実際にプリントする内容が印刷されていないと話にならないような状況はあるかと思いますので、その場合はお気軽にご相談ください。その後、校正サンプルを作成したエコバッグを量産確定しましたら、校正サンプルで作成した印刷版代金などは、量産時にお値引き可能です。ですので、2種類の校正サンプルを作成した場合などでも、量産が確定した方のデザインの印刷版代金は、量産の費用からお値引きが可能です。エコバッグの種類や印刷方法などによってコストが違ってきますので、最適な方法をアドバイス致します。また、紙の印刷でも、簡易校正、本紙校正、本機校正など色々と種類があるように、例えば、「こんな感じですよー」みたいな雰囲気さえわかれば良いというようなかたちであれば、コストを抑えてサンプルを作成する方法もございますので、まずはお気軽にご相談頂ければと思います。

 

 

 

折りたたみできるエコバッグの中でなるべく小さくなるエコバッグはどれ?

 

 

かなり小さくなるエコバッグポケットボール

 

最近ではマイバッグなどと呼ばれることも多いエコバッグ、レジ袋有料化に伴い、とても良く見かけるようになりました。エコバッグはとても種類がたくさんあり、どのエコバッグにオリジナルプリントして製作しようか?とお悩みの方も多いかと思います。今回は、レジ袋有料化からとても注目度の高い、コンパクトに折りたたみできるエコバッグにフォーカスをあてて、中でも一番小さくなるエコバッグ、ポケットボールをピックアップ。特に男性にはより小さくなるエコバッグが人気です。写真をみて分かるかと思いますが、小さいですね。サイズ的には、直径約5cmの球体くらいになります。このサイズ感は、バッグの中に入れておいても邪魔にならない小ささです。

 

 

 

 

エコバッグのサイズとしては十分!

 

 

 

 

 

 

 

エコバッグとして広げた時のサイズは、幅:38cm、高さ:37cm。しっかりと容量もあるエコバッグです。生地は薄手だけど丈夫なやわらかいナイロンで製作されています。カラーバリエーションはちょっと渋めの雰囲気のカラー展開、写真の通り、5色ございます。シャカシャカし過ぎないナイロン生地のやわらかさが小さくたためるポイントで、このサイズ感のエコバッグで直径5cmまで小さくできるんです。紐でキュッと絞れば小さいボール型に。とても人気のあるエコバッグです。たたみ方も簡単で、エコバッグ本体の下の方にあるポケットみたいな収納ポケットにクシュクシュと入れていくだけです!エコバッグ本体にしわができてしまうのは、小さくたためる以上ガマンということで(笑)さらに、このポケットボールは洗濯もできるところが嬉しい。

 

 

 

 

 

 

ポケットボールのたたみ方の動画

 

 

たたみ方(たたんでいるとは言えませんが)の動画をみてお分かりの通り、かなり簡単にコンパクトにできます。また、すごーく小さくなったのがお分かりになるかと思います。

 

 

 

ポケットボールは男性にも人気のエコバッグ

 

 

 

ポケットボールは、バッグに入れても邪魔にならない小さくできるエコバッグなので、男性にも人気があります。やっぱり作るからには使ってもらいたいエコバッグを選ぶならポケットボールはおすすめのエコバッグのひとつです。もちろんオリジナルデザインをプリントすることができます!シルク1色印刷で対応可能です。1色とは言っても、お好きな色の1色でプリントできます。PANTONEなどで印刷の色は指定可能です。その他にもたためる系のエコバッグ含め、多数取り扱いがございます。ご要望をお知らせ頂ければおすすめのエコバッグをご紹介いたしますのでお気軽にご相談ください。

 

 

オリジナルエコバッグ製作<2021年5月>の人気ランキング集計!

 

 

毎月更新しているオリジナルエコバッグ製作ランキングですが、2021年5月の集計が完了しましたので、発表致します。最近の動向は、やはり折りたたみできるエコバッグや、スーパーなどにも持っていけるような大容量のエコバッグなどが引き続きの人気です。また、おしゃれな雰囲気のエコバッグなどもランクイン致しました。ちょっとしたニュースとしては新型コロナウイルスの影響で、ベトナムやインドなどの稼働が悪く麻素材のエコバッグや余白なしでフルカラー印刷できるエコバッグなどが製作が難しい状況が続いております。ご迷惑をお掛け致します。(※ ベトナム、北部工業地帯の封鎖を強化 感染が過去最悪)日本でも、感染者数は減少傾向にありますが、緊急事態宣言が明けた後、どうなっていくか気になるところです。ワクチン接種、オリンピック開催など色々な要因で結果的に感染者が増えるのか、減るのか?とても気になります。横道に逸れましたが、2021年5月のエコバッグオリジナル製作ランキングです。

 

1位 まとまるマルシェ

 

 

 

常に上位にランキングしているまとまるマルシェ。こんかいはミニではなく、大容量の大きめサイズが1位になりました。なんといってもこの大きさ、大容量なところが、スーパーなどにも持っていけて非常に人気がありました。プリント範囲もとても大きく、オリジナルデザインを大きくプリントレイアウトできるのも嬉しいところ。写真のように持ち手を結んで肩からかけてもおしゃれな雰囲気のあるエコバッグです。もちろん余裕をもって肩からかけることができます。ナチュラルカラーはフルカラーインクジェット印刷にも対応していて、写真やグラデーションなどもとてもきれいに印刷することができます。また開口部に黒いゴムが縫い付けてあり、3つ折りにしてクルクルとまるめてゴムでとめればコンパクトになるところも嬉しい機能のひとつです。

 

 

 

2位 たためるマルシェ

 

 

 

こちらのたためるマルシェもとても人気のあるエコバッグです。容量も大きめで、一番の特徴は、折りたたみ機能のあるエコバッグの中では、とてもしっかりとした生地の厚みがあるところです。折りたたみタイプのエコバッグは、コンパクトにできるところから薄手のものが多いのですが、たためるマルシェはたためる厚さの中でなるべく厚手のコットン生地で製作しているのでしっかりとしたイメージがあります。パイピングもあり、内ポケットもついています。折りたたみ、内ポケットに収納してコンパクトにすることが可能です。エコバッグ本体の両面のみならず、内ポケットの両面にもデザインをプリントすることができますので、とてもこだわりのあるエコバッグを製作することができます。

 

 

 

3位 うすでトート(M)ワイド

 

 

 

 

薄手の4オンスコットンで作った、持ち手の長めの肩からかけることのできるエコバッグです。横にワイドなつくりなので、容量も大きくマチもしっかりとあります。低コストで作れるエコバッグの中では、大容量のベーシックなトートバッグタイプです。イベントなどの大ロットのノベルティなどにも最適で、よく選んで頂けるエコバッグです。長めの持ち手が男性でも肩から余裕をもってかけることができるのがとても嬉しいエコバッグです。

 

 

 

4位 ドイツテューテ

 

 

 

エコ先進国といえば、ヨーロッパの国を思い浮かべることが多いかと思います。その中でもエコ先進国として名の知れている国のひとつとしてドイツがあります。ドイツはとてもエコ活動に積極的で、エコバッグの取り組みもとても早い段階から使用している人が多くいる環境先進国です。そのドイツで良く見かけるポピュラーなかたちで作ったエコバッグ、ドイツテューテです。とてもシンプルなトートバッグタイプで、底面にガゼット仕上げというマチがあり、太くて長い持ち手が特徴で、肩から余裕をもってかけることができるだけでなく、太いので肩への負担も少ないエコバッグです。シンプルでおしゃれな仕上がりになっています。

 

 

 

 

 

今回もコットン生地の薄手の比較的大きめのエコバッグが人気でした。もちろんポリエステル生地のエコバッグや、折りたたみ機能のあるエコバッグを集めた特集ページもございます。印刷も、1色印刷からフルカラー印刷などにも対応しています。印刷データの作成が難しい場合は、お手伝い致しますので、お気軽にご相談ください。

オリジナル エコバッグを製作する際に抑えておきたい3つのポイント

 

 

オリジナルエコバッグの製作とは言っても、エコバッグの種類がたくさんありすぎてどんなエコバッグにオリジナルデザインをプリントするか?とても悩んでしまいます。いくつかピックアップして実際にエコバッグの実物サンプルを取り寄せて、確認してみる。そんな流れでオリジナルエコバッグを製作するかと思いますが、実物サンプルを取り寄せる際にどのような基準でピックアップするのが良いか悩んでしまいます。中に入れるものや具体的なイメージが想像できていればさほど迷うことも無いかもしれませんが、たくさんあるエコバッグをみていると、だんだん「こんな感じも良いんじゃないか?」と、ブレて迷子になってしまうこともしばしば。そんな中で、オリジナルエコバッグを製作する中で、良く質問や希望を言われることの多い3つのポイントをお知らせします。エコバッグ迷子になりそうになったら、参考にしてみては如何でしょうか?

 

 

エコバッグの製作で良く相談をうけるポイント:容量の大きさ

 

 

 

 

一番良く聞かれる質問は、エコバッグのサイズ感、つまり「容量の大きさ」です。これくらいのサイズのものを入れることのできるエコバッグはありますか?など入れるもののサイズが決まっている場合も含めて、大きさについては一番多く相談を受けます。レジ袋有料化になり、スーパーなどへエコバッグを持っていくのがあたりまえになりつつある最近では、より大きな大容量のエコバッグへ人気がシフトしている気がします。「大は小を兼ねる」と言ったところでしょうか。少ししか入らないよりは、たくさん入る方がいいですよね。さらにちょっとしたポイントとしては、大きくて薄手のエコバッグはたたんでコンパクトにできるので、人気があります。厚手のもので大きいとかさばるので、厚手になるにつれて、容量が小さくなっていく傾向があります。ただ、全体的には薄手の大きいエコバッグが傾向としては人気があります。車でスーパーまで行く方は、そこまで薄手にはこだわらないかなと思います。最近では、スーパーが専用のレジカゴを販売しているところも多いですね。車で行くならそれが一番かもしれません。

 

 

エコバッグの製作で良く相談をうけるポイント:持ち手の長さ

 

 

 

 

 

エコバッグの製作で、持ち手の長さもとても多く相談されるポイントです。おおまかに分類すると、「肩からかけることができるか?できないか?」ということになります。ランチバッグのようなミニサイズのエコバッグは、持ち手は短くて手提げタイプでも問題ありませんが、そこそこの大きさになってくると、当然中身を入れるとエコバッグが重くなってきます。そんな時に重要なのが、肩からかけることができるか?ということになります。みなさんも重い荷物を手持ちで運ぶと手にぐいぐいと食い込み、しんどい思いをしたことはあるかと思います。やはり肩からかけることができることも重要なポイントの一つになってきます。手提げ用の短い持ち手と、肩からかけることのできる長いストラップがある2WAYタイプなども良く見かけることがあり、とても便利です。また、持ち手の素材などでコットンテープやパイプハンドル、ロープなど持ちやすさにこだわったエコバッグなどもございます。

 

 

エコバッグの製作で良く相談をうけるポイント:折りたたみ機能

 

 

 

 

レジ袋有料化に伴い、とても増えた相談は「コンパクトに折りたたみすることができるエコバッグ」です。老若男女問わず、エコバッグを持ちあることになったことにより、例えばビジネスマンが通勤バッグの中になど、通常使うバッグの中にコンパクトにした状態で入れておきたいという要望が増えた気がします。たたみ方にもとても色々あり、くるくるとまるめてゴムでとめるタイプ、内ポケットにたたんでしまうタイプ、色々なたたみ方が出てきました。折りたたみコンパクトにした時のサイズが小さければ小さいほど便利だと思いますが、その分、広げてエコバッグにした時のエコバッグのサイズが小さくなり、あまりたくさん入らないなど、折りたたんだ状態の大きさとエコバッグの大きさは、やはり比例してきますので、どれくらのサイズ感のエコバッグを製作したいか?というところの兼ね合いが出てきます。また、「たたみやすさ」も重要なポイントになってきます。最近、注目を集めているシュパットのエコバッグは、オリジナルで製作はできませんが、とてもたたみやすいエコバッグです。

 

 

 

 

 

 

3つのポイント以外にも

 

 

オリジナルエコバッグ製作の大きな3つのポイント「大きさ」「持ち手の長さ」「折りたたみ機能」が、決まってくれば、どのようはエコバッグをサンプル取り寄せすれば良いか絞れてきます。この3つのポイント以外にも、コットンなのかポリエステルなのか?などの生地も重要なポイントになってきます。生地は正直なところ、好みというところではないでしょうか?コスト的な側面で考えると、不織布が安く、コットン、ポリエステルは同じくらいの価格帯で、麻、デニムなどはちょっと値段が上がってきます。また、タイベックなどの特殊素材などもコストはあがりますが、注目度も高く、人目を引くには良い素材です。また、サステナブルな素材として、オーガニックコットンやフェアトレードコットンなどもあり、エコバッグ選びのポイントはとても多く、また迷子になってしまいそうです。そんなときは原点に立ち返り、「大きさ」「持ち手の長さ」「折りたたみ機能」で絞ってみては如何でしょうか?今回はエコバッグ本体についての相談をよく受けるポイントをご紹介しました。コスト面、納期、ロットなどでもまた違ってくるかと思いますが、その辺のポイントはまた別の機会にご紹介いたします。

 

 

エコバッグへプリントする場合の1色印刷ってどんな印刷?

 

エコバッグにオリジナルで作成したデザインをプリントする場合、そのプリントデザインがどのようなデザインなのか?色数は?という話になります。なぜかというと、紙の印刷と違って、エコバッグに印刷する場合は、プリントする色数やデザインによって、印刷方法が異なってきます。エコバッグと紙での印刷方法の違いについてはこちらの記事(エコバッグにプリントする時の色数は紙と違います。考え方と色指定について)を参考にして下さい。エコバッグなどにプリントする場合、シルクスクリーン印刷(略:シルク印刷)というのは最も一般的です。シルクスクリーン印刷は、色ごとに印刷版というのものを製作し、プリントしていく印刷方法です。印刷色が増えるごとに印刷版が必要になってきます。実際のプリント作業も1色プリントして乾燥させて、次の色をプリントするという方法になります。プリンターなどでのプリントと比較すると工程がかなり違います。また、紙の印刷と同じようにインクジェット印刷といってプリンターで直接エコバッグにフルカラープリントする方法もございます。インクジェット印刷は色数に制限も特にないので、トータル的にはできることが多い印刷方法になります。

 

 

シルク印刷は、大ロットに威力を発揮する

 

 

 

コスト面でシルク印刷・インクジェット印刷を比較すると、1枚1枚の印刷工程の値段はシルク印刷の方が安いです。ただ、インクジェットプリントと違って、シルク印刷は印刷版を製作する必要があるので、印刷版製作代金が別途かかってきます。どちらの方が安いのか?というのは実際に計算をする必要がありますが、基本的な考え方としては、製作枚数が多いほど、印刷版代金製作という初期費用コストが分散されますので、安くなります。ですので、キャンペーンやイベントなどの大ロットの場合には、とても威力を発揮する印刷方法です。印刷工程の時間も短いので、短納期で製作枚数が多い場合は、とても活躍する印刷方法です。逆にインクジェット印刷は、1枚のプリント時間もシルク印刷と比べると長く、デザインの大きさなどでも、印刷時間・コストが大きく変わってきます。ただし、フルカラー印刷、グラデーションなどもプリントすることができ、印刷版の製作もしないので、少なめの枚数の場合には、とても活躍する印刷方法です。それぞれにメリット・デメリットがあるのが分かります。

 

 

エコバッグのオリジナルプリントで知りたい2つの重要ポイント

 

 

 

オリジナルでエコバッグを製作したい場合、まず知りたい情報というのは、印刷内容がどのようなものなのか?(色数・大きさ・データ形式)というのと、製作したい枚数が何枚なのか?というのがとても重要なポイントになります。こちらの2つのポイントが分かれば、シルク印刷、インクジェット印刷どちらでプリントすれば良いかが判明してきますので、まず知りたい情報となります。次に、いつ欲しいか?になってくるかと思います。ちなみにですが、シルク印刷は印刷することのできるエコバッグがかなり多いですが、インクジェット印刷は、プリントすることのできるエコバッグとできないエコバッグがあります。そういった場合は、転写印刷という印刷方法でプリントする、もしくは印刷対応できないという場合もありますので、シルク印刷はそういった意味でも、万能な印刷方法です。

 

シルク印刷には印刷版が必要

 

 

 

先ほどから印刷する色ごとに製作する必要がある印刷版というものはいったいどのようなものなのでしょうか?印刷版とはメッシュ地のスクリーンをアルミなどの枠に貼ったものになります。この印刷版というものに印刷するデータを露光します。つまりこのメッシュのスクリーンのデザイン部分だけに穴があき、印刷版の上にインクをのせて印刷していくのがシルクスクリーン印刷です。実際の印刷工程は手作業でひとつひとつエコバッグを設置して、印刷版を上の載せ、プリントしていきます。

 

 

 

 

 

プリントが完了したら、熱をあててインクを乾燥させて定着させて完了になります。流れ作業で印刷できますので、印刷スピードは速いので、短納期などにも対応できる印刷方法です。注意点としては、メッシュ状のスクリーンで印刷しますので、とても細かいデザインなどでは、つぶれやかすれが起こります。0.5mm~1mm以下の細かいでざいんなどは注意が必要です。また、エコバッグの生地の凹凸具合や毛羽立ちなどの影響も受ける可能性がありますので、デザインを作成する際にはご注意ください。

 

 

シルク印刷する色は?

 

 

 

エコバッグに限らず、シルク印刷の印刷の色は、さまざまな色を調合して印刷の色を作ります。例えば、赤といっても暗い赤、明るい赤、信号の赤、ポストの赤など、色は無限大にあります。エコバッグに印刷する赤はいったいどうやって指定しているのでしょうか?色にはPANTONEDICというカラーチャートがあり、そのカラーチャートにある各色が持っている番号で指定しています。もちろんデータ上で好きな色を指定して頂いても問題ございません。ただ、裏側ではそのご指定の色をDICPANTONEなどのカラーチャートの番号に変換しているのです。色というのは、同じ色でも紙、木、布、プラスチックなど何にプリントするかで、色味は変わってきます。また、PC、スマホなど見る環境でも色はかなり変わってきます。ですので、カラーチャートが必要になってきます。世界共通のカラーチャートですので、このPANETONEDICの番号を指定すれば、その色でプリントすることができます。1文字間違えると全然違った色でプリント差てしまうこともありますので、ご注意ください。色の指定に関しては、指定できない方は、データ上でCMYKなどで作成して頂ければ、こちらで番号変換できますので、問題ございません。

 

 

エコバッグにオリジナルデザインをシルク印刷するポイント

 

 

シルク印刷をしてオリジナルエコバッグを製作頂く場合のメリット、ポイントをまとめると、下記の4つになってくるかと思います。基本的にはすべてのご要望をお知らせ頂ければ、最適でコストの一番かからない方法で製作をしますが、予備知識として下記の4つのポイントを踏まえて印刷したいオリジナルデザインを製作すると良いかと思います。

 

1.印刷工程のコストが安いので、枚数が多い

2.1色ごとに印刷版を製作するので、1色などの印刷色数が少ない

3.印刷スピードが速いので、納期が短い

4.印刷するデザインが大きい

 

 

 

サスティナブルなコットン素材のエコバッグってどんなエコバッグがありますか?

 

 

コットンのエコバッグをオリジナル製作したいと思う方はとても多いかと思います。コットン生地といっても厚みなどもさまざま。(※ コットンの厚みについてはこちらの記事を参考にして下さい。)かたちなどもとても多く種類が多いので、選択を迷いがちです。もちろん、使用用途、入れる中身のサイズなどが決まっていれば、絞ることもある程度できるかと思いますが、今回は、単純にコットン生地とは言っても、よりエコを意識したサスティナブルなコットン生地についてご紹介できたらと思います。最近よく耳にするサスティナブル、SDGsとはいったいどういったことなのでしょうか?

 

 

 

 

サスティナブルとは?

 

サスティナブルとは、そのまま日本語に直訳しますと、「持続可能な」という意味になってきます。「サスティナブルな地球環境」「サスティナブルな経済活動」「サスティナブルな商品」など、私たちは、「サスティナブルなエコバッグありますか?」など、このサスティナブル、よく聞かれる言葉ですが、持続可能な地球環境、経済活動、商品というのはいったいどのように考えれば良いでしょうか?その考え方や広まるきっかけとなったのが、SDGs(エスディージーズ)という目標・取り組みになります。

 

 

 

SDGsとは?

 

 

 

SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略で、「持続可能な開発目標」という意味を持っています。2015年9月にニューヨーク国連本部で開かれた国際サミットで全会一致で採択されたことから広く知られるようになりました。具体的には2016年~2030年の15年間で「地球上の誰一人も取り残さない」ということをテーマに、地球環境の保護、あらゆる貧困を解消し、すべての人が平和で豊かさを得ることのできる社会を目指すための17の目標です。SDGsの目標に寄与することで、サスティナブルな社会、経済活動など、行動することが一つの指針になってきています。エコバッグで考えると、レジ袋を使わないということもプラスチック削減の一つのエコ、ポリエステルなどではなく、天然素材のコットンのエコバッグを選択することでも、ひとつのエコになると思います。ひとつひとつは小さいなことでも、サスティナブルな社会を目指すことへの取り組みのひとつになればと思います。(SDGについて参考記事)

 

 

 

オーガニックコットンで作ったエコバッグ

 

 

 

オーガニックコットンとは、ひとことで言うと「有機栽培で育てた綿花」になります。農薬や化学肥料を使用していないということです。コットンを育てるには、害虫から守るために殺虫剤や、雑草などへ枯葉剤、化学肥料などを使用しています。こういった農薬や化学肥料を使用せずに環境への負担を減らす有機栽培で育てた綿花がオーガニックコットンです。オーガニックコットンには基準があり、栽培する農地は3年前以上から農薬や化学肥料を使用していない、児童労働禁止など、「独立行政法人中小企業基盤整備機構」がガイドラインを作成しています。ちなみに通常のコットンとの違いは何なんでしょうか?綿花を栽培する環境・工程の違いで、コットン生地自体は変わりません。ただ、栽培している生産者への健康被害や児童労働などの問題をクリアしないとオーガニックコットンの基準をクリアしていることにはなりませんので、そういった意味でサステナブルなコットン生地と言えると思います。そんなオーガニックコットンを使用したエコバッグは、よりよりよりエコなエコバッグではないでしょうか?

 

 

 

フェアトレードコットンで作ったエコバッグ

 

 

 

もうひとつ、サステナブルなコットン生地として、フェアトレードコットンがあります。フェアトレードとは、途上国支援を主な目的として、途上国の原料や品物を適正価格で購入して、立場が弱いとされている生産者や労働者を守る貿易の仕組みです。SDGsの目標にもある貧困対策、児童労働などの撲滅を目的とした仕組みで購入したコットンがフェアトレードコットンです。国際認証機関からの認証を受けたコットンで作ったエコバッグがフェアトレードコットンエコバッグになります。フェアトレードコットンのエコバッグもオーガニックコットン同様、サスティナブルなエコバッグ、よりエコなエコバッグになります。

 

 

 

 

エコバッグのエコの基準

 

 

 

 

エコバッグ、マイバッグなどともよく耳にしますが、ひとことで言っても、基準はとくにはなく、スーパーに買い物に行って、レジ袋をもらわずに自分のバッグに入れて持ち帰れば、そのバッグはエコバッグです。折りたたみできるものがエコバッグ、サステナブルな生地を使って作ったバッグがエコバッグなど、基準は様々です。かたちはなんでも良いと思います。エコはひとりひとりが持つ意識のことなのかなと思っています。カプセルボックスでは、コットンや麻、ポリエステル、タイベックなど色々な生地、かたちのエコバッグを取り揃えております。もちろんオリジナルの印刷も可能です。