エコバッグへのオリジナルプリント、デザインデータでプリント方法が変わってきます。

 

オリジナルのエコバッグを作ろうと思って、注文をしようと思い、印刷したいデータを渡したところ、「このデータだときれいにプリントできない」「1色印刷で注文頂いていますが、フルカラープリントになります」、「イラストレーターのデータでください」など、良く分からないことになることがあります。もちろん、バッグやTシャツなどへのプリント経験があり、データもばっちりなら問題ございません。ただ、そういった経験がない場合、じゃあどうすればいいの?ということになります。そんな方に予備知識としてプリント方法やデータ形式など、注意点などをまとめてみました。

 

 

プリント方法:シルクスクリーン印刷

シルクスクリーン印刷は、シルク印刷、シルクなど、短縮して呼ばれることのあるプリント方法です。様々なものにプリントすることのでできる、とても優れた印刷方法で、エコバッグにプリントする際も、一般的なとてもポピュラーな印刷方法です。どのようなプリント方法なのかと言いますと、デザインをスクリーンに透過した版というものをまず作成します。その版をバッグの上に置き、版の上にインクをのせてプリントする方法です。製版代といって、最初に版を作成する料金はかかりますが、1枚1枚のプリント代金は安価にプリントできます。ですので、枚数が多いと製版代を製作枚数で割ることができますので、枚数が多い時にとても有効です。印刷の色もインクを調合して作ることができますので、1色印刷と言っても、色は何色でも問題なくプリント可能です。作業時間も短めの印刷方法ですので、大ロットで短納期などにも対応することが可能です。用途としては、ノベルティや販促向けなど製作枚数が多い時に最適な印刷方法です。また、例えば、2色印刷など色数が増える場合は、2色目の版製作代金がかかってきます。印刷工程も1色目が乾いてから2色目をプリントします。版ズレと言って、1色目と2色目の印刷位置がズレたりする可能性がありますので、2色以上使用した細かい色の重なり合うようなデザインだとズレを了承して製作する必要がございます。生地によっては、1色目の印刷後、熱をあてますので、生地に若干の縮み等起きたりしますので、ズレがより分かるようになってしまう可能性がありますのでご注意ください。紙の印刷とは作業工程なども違い、1色といっても特色1色になりますので、黒、グレーなどの濃度を変えただけのデータでも2色扱いとなってしまいます。またグラデーションなども表現が基本的には難しい印刷方法です。エコバッグの生地にもよりますが、細い線などは0.5mm以上、抜きは1mm以上必要になりますので、とても細かいデザインをプリントする場合は他のプリント方法を選択するのが良いかと思います。麻などの凹凸の多い生地の場合は、もうちょっと余裕をもった太さ、抜きのデザインの方がつぶれ、かすれは減るかと思います。ポリエステルなどのつるつるとした生地は比較的きれいにプリントできます。シルク印刷はプリントするデザインのサイズで印刷コストは変わりません。

※ 推奨データ形式は後ほど記載します。

 

 

プリント方法:インクジェット印刷

インクジェット印刷は、エコバッグへ直接インクを吹きかけて印刷する方法です。紙へのインクジェットプリントに非常によく似たプリント方法です。フルカラープリントになりますので、写真やグラデーションなど細かいデザインもとても再現性高くプリントすることが可能です。版なども必要ございませんので、試しに1枚プリントするなどの用途としても最適です。シルク印刷に比べると、プリント時間はかかりますが、10枚から大ロットまで対応できる幅広い対応能力のあるプリント方法です。再現性も比較的高いので、解像度があまり高くない画像などでも比較的、プリント可能です。ただ、フルカラーインクジェットプリントは、白の印刷ができないため、デザインの白い部分、透明部分は、生地の色になります。白いバッグであれば問題ございませんが、生成りのコットンなどは、白い部分はコットン素材の地色になってきます。また、対応できる生地にも制限があり、薄い色のコットン生地や麻の生地になってきます。黒やネイビーなどのコットン生地のエコバッグや、濃いめの茶色の麻などには不向きな印刷方法です。生地を選べば、価格を抑えてフルカラープリントすることのできる印刷方法です。インクジェット印刷はプリントするデザインのサイズで印刷コストが変わってきます。

※ 推奨データ形式は後ほど記載します。

 

 

プリント方法:転写印刷

転写印刷は、転写紙という紙に直接フルカラーでプリントし、印刷部分をカットし、熱でエコバッグへ転写するプリント方法です。基本的に、紙に印刷しますので、データに対して、非常に再現性は高く、細かい部分まで印刷することが可能です。貼り付けた感じがちょっとしますが、濃色のバッグでもポリエステルのエコバッグなどにもフルカラープリントすることが可能です。印刷工程も多く、印刷方法の中では、再現性が高い分、価格帯の高いプリント方法になります。転写印刷はプリントするデザインのサイズで印刷コストが変わってきます。

※ 推奨データ形式は後ほど記載します。

 

 

データ形式:シルクスクリーン印刷

シルクスクリーン印刷の推奨データは、イラストレーターで作成されたパスデータになります。テキストはアウトラインをとって頂く必要がございます。また、線の太さは0.5mm以上、抜きは1mm以上確保してください。印刷する色はPANTONE、DICで指定が可能です。まず、イラストレーターというのは、Adobe社から販売しているソフトです。持っていない場合は、パスデータを作ることは結構難しいです。ただ、弊社へどんな形式でも良いのでお送り頂ければ、無料で推奨のパスデータに変換可能か作業させて頂きます。また、簡単なデータであれば、トレース作業といって、推奨データを作成することも可能です。ですので、どんなデータでも構いませんので、お送りください。

 

データ形式:インクジェット印刷

インクジェット印刷の推奨データは、イラストレーターはもちろんOKですが、JPGやPNGなどの画像ファイルでも写真でも問題ございません。解像度は高ければ高いほど良い(データ量が重いものは解像度が高い)です。なので、送る際にサイズを軽くするメッセージが出たりますが、なるべく画像サイズを小さくせずにお送り頂ければ、確認致します。解像度とか良く分からないいけど、この画像や写真印刷できる?という感覚でお送り頂ければ、無料で確認致します。

 

データ形式:転写印刷

転写印刷は紙に印刷するのと同じ感じですので、画像が粗いものは粗く印刷されてしまいますので、こちらもインクジェット同様になるべく解像度が高いものをお送り下さい。また、印刷するものをカットしますので、その辺も含めて考えると、やはりイラストレーターのパスデータや、Photoshopなどの解像度350dpi以上が最も有効となります。

 

エコバッグの印刷データは、イラストレーターのパスデータ、解像度350dpi以上の画像データであれば、基本的には印刷可能だと思って頂いて問題ございません。詳しく分からない、上記条件をクリアしていないようなデータでも送って頂ければ、なるべくコストをかけずに、最適な方法で印刷できるようにデータを変換させて頂きます。エコバッグと言っても、素材もさまざま、プリント方法もさまざまです。また、プリント方法や大きさによってコストもさまざまです。枚数によっては、エコバッグに対して印刷コストの方が高いなんてことも十分あります。ですので、どんなバッグにどんなデータを印刷したいのか?というのをお知らせ頂ければ、最適なオリジナルエコバッグを提案させて頂きます。

 

印刷コスト:シルク印刷 < インクジェット印刷 < 転写印刷

製作単価:小ロット < 大ロット

奨励データ自由度:シルク印刷、転写印刷 < インクジェット印刷

 

エコバッグへオリジナル印刷をお考えの方、どんなエコバッグにどんなプリントをして何枚欲しいのか?をお知らせ頂ければ、お知らせします!お気軽にご相談ください。

 

オリジナルエコバッグを作る時、悩むくらいなら相談しちゃおう。

オリジナルエコバッグあるある

 

 

2020年7月からはじまったレジ袋有料化。その影響で今、エコバッグがとても注目を集めています。コットンやポリエステルなど生地の種類も様々です。かたちもトートバッグのようなベーシックなものから、レジ袋のようなかたちのマルシェバッグ、折りたたみ機能などがあるものや、保冷タイプなど様々なエコバッグがあります。スーパーやコンビニなどでも、エコバッグを使用している風景がなんとなく普通に感じられてきました。

法人や個人問わず、パン屋やケーキ屋さんなどのロゴ入りエコバッグ、イベントやノベルティとしてのエコバッグ、販売用として記念品としてなど、さまざまな用途でオリジナルのエコバッグをとても良く見かけます。プラスチック削減という観点から考えると、エコバッグをみんなが持ち歩くのはとても良いこと。ただ、その反面、スーパーなどでは、万引きの件数がとても増えています。みんながエコバッグを持っているので、購入後、購入前の判断がとても難しくなっています。こういった新たな問題も出てきていますが、次は、プラスチックのスプーンなどが有料になる話も出てきています。

そんなオリジナルエコバッグを作ろうと思った際に、実は簡単なようで色々なハードルが出てきます。そんなお悩みを解決できるようにちょっとした情報を共有で来たらと思います。

 

 

エコバッグの数が多すぎる。。

 

オリジナルエコバッグを作るためにサイトで、エコバッグを選ぼうしても数が多すぎて、どんなのにしていいのか分からない。。というお悩みは多いかと思います。カプセルボックスでも、1000種類以上のエコバッグがございますので、なかなか選定が難しいかと思います。まずは、どんなエコバッグを作るのが良いのか少しでも条件を絞っておくのが良いかと思います。条件として多いものは下記になるかと思います。

 

 

1.そのオリジナルエコバッグの目的は?

販売用 or ノベルティ or 記念品など。オリジナルのエコバッグを作るポイントで一番重要なのは、どんな目的で作るかになってくるかと思います。販売用や記念品であれば、ある程度の質を重視しなければいけないかと思います。もちろん料金は質が良いほど高くなります。ですので、いくらくらいで売るのか?という販売価格を考えていくらくらいで作るかと設定するのが良いかと思います。ノベルティとして作成を考えているようであれば、価格帯をなるべく抑えたもの。となってくるかと思います。何かを入れてとお考えの方は、サイズなど、それぞれの目的でどのようなエコバッグにするかお考え頂くのが良いかと思います。

 

 

2.何枚作るのか?

 

オリジナルエコバッグを作る際に、重要になってくるのが枚数です。オリジナルのデザインをプリントする際に、枚数によって一番安価に印刷できる印刷方法が違ってくる場合がございます。一般的にはシルク印刷という印刷方法で印刷することが多いのですが、印刷版代金というのが一式でかかってきます。枚数が少ない場合は、フルカラー印刷など、1枚1枚の印刷コストはあがりますが、版代金がかからないため、お安く作成できることもございます。ですので、まず何枚作るのか?というのも重要なポイントです。基本的には枚数が多ければ多いほど単価を下げることが可能です。

 

 

3.どんなデザインをオリジナルプリントするのか?

 

オリジナルエコバッグを作成するにあたって、何を印刷するのかも重要なポイントです。1色 or 2色 or フルカラーなど。上記内容と被りますが、一番シンプルな印刷方法はシルク印刷といって、1色のお好きな色で印刷する方法です。1色とはいっても紙の印刷とは違い、黒と黒50%のグレーでも、シルク印刷の場合は2色扱いになります。ですので、色の濃淡のない1色での印刷ができるのが理想的です。ただ、印刷したい内容やロゴなどが複数の色を使用している場合など、どうしても1色で印刷できない場合は、シルク印刷で色を追加するかフルカラー印刷になってきます。シルク印刷で色を追加する場合は、新たに版代金がかかります。版代金は一式でかかりますので、製作する枚数が多いほど、お得なります。逆に枚数が少ない場合は、版代金が大きな負担になってきますので、フルカラー印刷方がお得な場合もございます。フルカラー印刷は大きく分けて、インクジェット印刷と転写印刷に分かれます。価格的にはインクジェット印刷の方は割安です。ただ、コットン生地の淡色のエコバッグや麻のバッグの一部など対応できるエコバッグの範囲が限定されますので、ご周囲下さい。濃色のエコバッグやポリエステルなどへは転写印刷になります。シルク印刷に比べるとコストが上がるので、そちらもご注意ください。ただ、製作枚数が少ない場合は、インクジェット、転写印刷は版代金がかかりませんので、コストを落とせる場合がございます。また、フルカラー印刷は印刷する大きさでも料金が変わってきますので、ワンポイントなのか?大きめなのか?なども注意が必要です。

 

 

4.エコバッグのかたち・大きさ、素材、機能

 

こちらについては、お客様の好みでお選びいただくのが良いかと思います。大きめが良い、トートバッグタイプが良い、巾着タイプ、ポーチなど、かたちはとてもさまざまです。基本的にはサイズが大きくなる方がコストは上がります。素材については、こちらも好みになりますが、コットンポリエステル素材がポピュラーになっています。ですので、コットンポリエステルは種類も多く選択肢は多いです。またコストも低いものから高いものまでさまざまです。その他にもデニムタイベックなどの素材もございます。お好みでお選びください。機能面は、折りたたみ機能や保冷・保温タイプなどがメジャーな機能です。レジ袋有料化に伴い、折りたたみできるエコバッグは注目のエコバッグのひとつです。また最近では、よりエコを意識したオーガニックコットンフェアトレードコットンなどもございます。

 

 

5.デザインの入稿データについて

 

エコバッグへ印刷するための入稿データの作成が大変と思う方は多いかと思います。基本的にはイラストレーターというソフトで作成したパスデータが必要になります。パスデータを作れる、デザイナーに頼んで準備できるという方は全く問題ございません。ただ、イラストレーターをお持ちでない方、パソコンにインストールされていない方は多いかと思います。そうなってくると、パソコンの標準画像ソフトやWord、Excelなどで作成したり、スマホのアプリでデザインを作成する方も多いかと思います。そういったアプリで作成したデザインは基本的には画像ファイルという印刷には最適ではない可能性がございます。Word、Excelなどで作成したものは、文字が変換されてしまったり、送る側と受け取る側で違う見え方になってしまう可能性がございます。ただ、カプセルボックスでは、とりあえず送って頂ければ、パスデータに変換したり、画像データを元に印刷可能なデータにしたり、もしくは、印刷方法などで実現できるようにしております。手書きなどのイメージからもデザイン起こしをすることが可能です。

 

 

知識のある方は、サイトからオーダーしてそのまま注文するのも良いかもしれませんが、カプセルボックスでは、それぞれの目的や希望、枚数、お持ちのデータなどを先にご確認させて頂き、一番コストをかけない方法や実現できる方法をご提案するようにしております。また、ちょっとこれをこう変更すればコストを落とせるなどのアドバイスも可能です。かんたんに見えて実は奥の深いオリジナルエコバッグの製作、お気軽にご相談頂ければ、最適なエコバッグ、印刷方法などお伝えしながら、満足のいくエコバッグが製作できるようにお手伝い致します。

 

 

 

サステナブルなエコバッグ、フェアトレードコットンで作るエコバッグ

 

世界がめざす「サステナブルな社会」

サステナブルな社会 ー 持続可能な社会。地球環境を壊すことなく、資源を無駄にしない、美しい地球で平和に豊かに未来まで、ずっと生活を続けることのできる社会ということです。ただ、実現するのはとても大変、地球温暖化や急速な人口増加など、環境破壊などを起こす可能性が高くなっています。そうならないためにもサステナブルな社会を実現することが必要となってきました。

 

SDGs(エス・ディー・ジーズ)という17の目標

2015年、国連サミットで全会一致で採択された、貧困・飢餓、環境問題や経済成長、ジェンダーなど幅広い課題を達成すべく、SDGs「持続可能な開発目標」、17の目標が掲げられました。世界の人たちが、それぞれ目標達成のために行動することが求められています。

 

 

フェアトレードコットン

フェアトレードは、発展途上国の生産物や原料を適正な価格で継続的に購入し、生産者、労働者の生活改善と自立を目指す「貿易の仕組み」。児童労働、強制労働などの課題を解決する。「生産者にも消費者にも環境にもやさしいコットン」がフェアトレードコットンです。日本ではまだまだ市場規模は小さいですが、サステナブル製品を使用することが求められています。

 

エコバッグ

国際フェアトレード認証のコットンで作ったエコバッグは、プラスチック削減を目標としたレジ袋の有料化だけでなく、もっと地球環境を意識したエコバッグです。SDGs17の目標の8つの目標に寄与しているフェアトレードコットンを使用したエコバッグにロゴやデザインなどをプリントしてみては如何でしょうか?30枚からオリジナルプリントすることができ、フルカラー印刷などにも対応しております。写真やグラデーションなども再現性高くプリントすることが可能です。短納期などにも対応しております。サステナブルなアイテムとして、フェアトレードコットンを使用したエコバッグは、とてもおすすめです。

 

 

最近アパレルやアウトドアメーカーからも注目の素材、タイベックのバッグについて

 

タイベック®素材とはどんな素材?

タイベック®(Tyvek)とは、アメリカのデュポン社が開発した高密度ポリエチレン不織布です。0.5~10ミクロンのポリエチレンの極細繊維を高熱・圧力で結合させたシートです。

  • 透湿・防水
  • 軽量
  • 強度・耐久性
  • 細菌や粒子を通さない

上記のような特徴があり、透湿・防水シート、遮熱シートなど建築資材として、世界中で利用されている実績があります。また、医療分野でも活躍をしていて、滅菌包材、化学防護服など、様々な分野で採用されております。細菌や粒子を通さないというところは、最近、コロナウイルスの影響もあり、とても注目されています。また、ポリエチレン100%の素材なので、ポリエチレン製品の原料として再利用することができ、廃棄処分まで考慮した、環境にやさしい素材でもあります。

 

 

タイベック®素材のエコバッグ

優れた機能をたくさん持ち合わせたタイベック®で、近年では洋服やバッグなどさまざまな商品が開発されています。キャンプ用品などでは、すすんで使用されています。カプセルボックスは、15年以上のエコバッグ製作実績から、このタイベック®を採用したオリジナルのエコバッグを作ってきました。一般的なホワイトのタイベック®生地のバッグから、サンドカラーに加工した高級タイプのバッグまでごようしています。レジ袋有料化に伴い、注目を集めている折りたたみのすることができるマルシェバッグや肩からかけることのできるタイプのバッグなど色々とご用意しております。もちろん、プリントデータを頂ければ、オリジナルプリントすることが可能です。

 

 

タイベック®素材へのプリントについて

タイベック®へのオリジナルデザインのプリントは、シルク印刷とインクジェット印刷、転写印刷がございます。コスト的には、「特色1色ごとに版を作成するシルク印刷」<「フルカラー印刷できるインクジェット印刷」<「フルカラー印刷した転写シートを張り付ける転写印刷」の順番で高くなっていきます。印刷工程には、熱をあてる工程があり、生地の縮みや生地が滑りやすいなどの関係で、シルク印刷については1色印刷までの対応になります。2色以上の印刷の場合は、フルカラー印刷することができる、インクジェット印刷・転写印刷で対応することが可能です。インクジェット印刷は、フルカラー印刷の中ではコストを抑えて印刷することが可能です。ただ、対応可能なのは白いタイベック素材のバッグで、サンドカラーのタイベック®は、転写印刷での対応になります。プリントするデザインでも最適な印刷方法が異なってきますので、一度ご相談頂けると嬉しいです。

 

 

注目のタイベック®のバッグにオリジナルプリントしよう

カプセルボックスでは、30枚からタイベック®素材のバッグにオリジナルプリとすることが可能です。内ポケットに折りたたんで収納して、コンパクトにすることのできる、マルシェバッグもございます。紙のような不思議な素材、でも、とても優れた機能性のあるタイベック®。アパレルやアウトドアメーカーなどからも注目を集めています。注目の素材でオリジナルエコバッグを作成することができます!

おりたたむ前に、そのエコバッグお手入れされていますか?

近日の社会情勢に欠かせない衛生や予防対策。こまめな手洗いやうがい、外出時のマスク着用はもはや常識としているご時世です。

本記事では日常品となりつつあるエコバッグの抗菌や、日頃のお手入れについて、エコバッグのご紹介もふまえまとめました。

 

【抗菌とは】

「菌の増殖を抑制する」ことを示します。菌を殺したり取り除いたりすることは出来ませんが、菌の増殖を抑制、阻害することをいいます。エコバッグでは一部抗菌作用のある素材を使用し、オリジナルプリントが出来る商品を展開しております。

 

■フック付き抗菌デリバッグ

袋の内側に抗菌加工を施したエコバッグ。食材をいれることも多いエコバッグでは見た目だけじゃなく、内側にも配慮した仕様です。外側にはもちろんオリジナルプリントが可能。袋口の輪ゴムで収納、フック付きはサブバックとして引っ掛けて持ち歩けます。

 

■たためる抗菌エコバッグ

 

内ポケットに収納できるタイプのエコバッグ。オリジナルプリントは本体の他に収納部分にも印刷ができます。おりたたみ状態でもオリジナリティあるエコバッグです。抗菌素材で使用時や食品のことにも配慮した高機能仕様で効果的にご使用頂けます。

 

 

続いて、バッグのお手入れについて、
弊社で取り扱っているエコバッグは基本オリジナルデザインをプリントし、ご提供させて頂いております。プリントの劣化が起きてしまう為、実は原則お洗濯は推奨しておりません。。

 

では汚れた場合や日頃のお手入れについて、工夫方法をご案内致します。是非ご参考頂き、衛生的にエコバッグをご活用ください。

 

【基本は拭くだけもOK、拭いた後はしっかりと乾かしてください】

 

 

 

エコバッグは食品をいれる機会が多いことと思います。食品の汁やくず、野菜の泥などをそのまま放置してしまうことでニオイやカビの原因となってしまう為、定期的に拭いてあげると良いでしょう。

 

方法は濡らしたタオルやウェットティッシュ等で全体をなでるように拭いてあげてください。濡らし方はお水でも充分ですが、少量の洗剤やアルコールを含んだものだと更に衛生的かと思います。(特殊洗剤やアルコールを含む場合は変色や色落ち、シミの原因になる可能性がございます。小さい面積や目立たない部分で試して頂き、拭いてください。)

 

拭いた後はしっかり乾かして、収納ください。

 

【部分汚れには洗濯洗剤を、もしお洗濯をする場合には洗濯ネットを活用ください】

 

 

食品の汁などでシミ汚れが出来た場合は、汚れた部分を濡らし、洗濯洗剤を含んだ濡れタオルまたは洗濯洗剤を汚れ部分に直接かけ、濡れたタオルでたたくように拭いてあげてください。汚れ、洗剤をしっかり落としたら、乾かし、収納ください。

 

またそれでもお洗濯をしたい場合、
基本は印刷部分を避け、機械よりも優しく手洗いを推奨致します。もし洗濯機を使用する場合は、洗濯ネットにいれて可能な限り、プリント部分の劣化を避けてください。脱水も短時間をお勧め致します。

 

【濡れた状態は湿気の影響でカビの原因となります、素早く、しっかりと乾かしてください】

 

 

雨でぬれた場合、またお洗濯後の長時間放置はカビの原因となりえます、洗濯ができたら素早く干しましょう。干す際にはエコバッグを裏返し、シワを伸ばして形を整えてあげてください。

なるべく広い面積で空気に通る様、ハンガーや洗濯はさみを活用し、干してください。また、直射日光はエコバッグの変色の原因となりえます。空気の通るところで影干しを推奨しております。

 

コットンなどの布地のバッグでシワが残る場合はアイロンをご使用ください。ただし、アイロンをご使用の場合は「低温、短時間」で、また可能な限りプリント部分への高温(熱)は避けて頂きます様、お願い致します。

 

日常的に使うようになったエコバッグ。目に見えない菌や汚れは今時期特に気を付けたいもの。

定期的なお手入れも是非日常に取り入れ、みなさんのオリジナルのエコバッグ、長くきれいにご活用頂ければ幸いです。

オリジナルエコバッグを作る上でのポイント -基礎編-

オリジナルエコバッグを作りたい!

ざっくりとしたイメージがある方、幼稚園・小学校などの卒業記念や、部活や様々な行事などの記念品としてオリジナルエコバッグを製作したい。様々な理由でオリジナルエコバッグのご製作を考えている方がいるかと思います。エコバッグを作ると言っても、生地やかたち、印刷方法なども様々です。また、作ったエコバッグを販売するのか?ノベルティとして配るのか?プレゼントなど、目的もそれぞれ違ってくるかと思います。製作する枚数もそれぞれ違ってきます。オリジナルエコバッグを作る上での基礎的なポイントを今回は説明したいと思います。

 

 

最初のポイントは、既にあるエコバッグ「既製品」と言われているエコバッグにオリジナルのデザインを印刷するか、生地を選んでかたちもパターンから作り、他にはないようなエコバッグ「完全オリジナル」の2つに分かれてくるかと思います。かたちを何種類か選んで、生地の色を選んで作るような「セミオーダー」タイプなどもございます。もちろん、完全オリジナルのエコバッグを作ることが理想となってくるかとは思いますが、寸法や生地など様々な仕様を設定する必要があり、時間もコストもかかるいわゆる「こだわりエコバッグ」となります。ある程度専門的な知識も必要になってくると思います。比べて、既製品のエコバッグにオリジナルプリントするかたちでの製作となりますと、それぞれのエコバッグに印刷範囲というのものが設定されておりまして、その範囲内に印刷したいデザインを作成し、入稿して頂ければ、オリジナルのエコバッグが製作できます。数量も少ない枚数から製作可能で、製作期間もかかりません。短納期で納品するサービスなどもございます。「セミオーダー」タイプとなると、ちょうどその中間という感じでしょうか。

 

 

  • 完全オリジナル製作のエコバッグ

メリット1:生地・かたちなど自分の要望通りに製作できる

メリット2:細部までこだわって製作できる

メリット3:生地に印刷してから縫製すれば印刷範囲にとらわれない

 

デメリット1:製作枚数が多い必要がある

デメリット2:コストが高い・製作期間が長い

デメリット3:専門的な知識が必要

 

完全オリジナルのエコバッグを製作したい方は、まず、製作枚数が多いというのが必須条件にはなってくるかと思います。300枚から製作できますが、3,000枚のご製作でも、同等の既製品よりも割高になってくるかと思います。また、製作期間を十分にとることができる必要もあります。最初の1枚をサンプルとして作り、確認して、量産品として確定するまでの期間も必要になってきます。十分なコストと時間をかけてこだわりのエコバッグを作りたい方にはおすすめです。

 

 

  • 既製品を使用したエコバッグ

メリット1:コストが安い

メリット2:製作期間が短い

メリット3:少ない枚数から製作できる

 

デメリット1:印刷範囲外に印刷ができない

デメリット2:カスタマイズができない

デメリット3:他とかぶる可能性がある

 

既製品のエコバッグにオリジナルプリントする場合は、どんなエコバッグが良いかの選定が重要になってくるかと思います。生地・かたち、たくさんございますので、何を優先にするか、また、印刷する内容も重要です。1色印刷なのか?フルカラー印刷なのか?生地によって、対応できる印刷方法なども異なってきますので、何を印刷するのか?1色印刷にも変換可能なのか?などは重要なポイントになってくるかと思います。やはり結果的には、圧倒的に既製品にエコバッグのオリジナルプリントをする方が多いです。既製品のエコバッグは本当に数が多いので、既製品のエコバッグ選びのポイントもご紹介します。

 

オリジナルエコバッグを作ろう

 

既製品のエコバッグにオリジナルプリントする時のポイント

  1. 1.機能・かたち(折りたたみ機能・保冷機能・肩掛け・マチが広い)
  2. 2.生地(コットン・ポリエステル・麻・デニム・不織布・タイベック)
  3. 3.印刷(1色・2色・3色・フルカラー印刷)
  4. 4.コスト
  5. 5.製作期間

折りたたみエコバッグ

-折りたたみ機能- 能について

エコバッグといえば、コンパクトに折りたたみできるのがポイントという方も多いかと思います。大きく分類すると、マジックテープやゴムなどでまとめるタイプ、内ポケットなどのポケットに入れる形でまとめるタイプ。どちらも非常に人気があります。共通点はコンパクトにできるので、薄手の生地で作られたエコバッグが多いです。

 

保冷タイプのエコバッグ

-保冷機能- 機能について

お弁当などの食品を入れるイメージの方は、保冷機能のあるエコバッグを選ぶのが良いかと思います。内側にアルミ蒸着フィルムが施してあるので、生地に厚みが出るため、折りたたみコンパクトにするという部分ではちょっと劣ることが多いです。

 

レジ袋タイプのエコバッグ

-かたち- 機能について

エコバッグのかたちは本当に様々です。ショルダーストラップがついているような斜め掛けできるタイプや、持ち手が短め、長め、細い、太いなど、この辺はお好みになってくるかと思います。スーパーやコンビニなどのレジ袋と同じ形のタイプや、共通点としては、大きめ、薄手のエコバッグが人気です。持ち手は長めで肩からかけれるエコバッグも注目度高いです。

 

コットンエコバッグ

-コットン- 生地について

コットン生地で作ったエコバッグは、一番人気のエコバッグです。生地の厚みもオンスという単位で、4オンス~14オンスまであり、コットン生地の厚みで全く雰囲気の違ったエコバッグになります。4~6オンスくらいまでの薄手のコットンですと、折りたたむことができますので、エコバッグとしておすすめです。厚手のエコバッグは、普段のお出かけにも使えたるほどの厚みがあり、ミニサイズはランチバッグとしてもおすすめです。エコマークを取得しているものが多く、オーガニックコットンなどもあり、とてもエコです。バリエーションが非常に多いです。

 

ポリエステル素材のエコバッグ

-ポリエステル- 生地について

ポリエステルの生地で作ったエコバッグは、折りたたみ機能の付いたタイプが多いです。色もカラフルなものが多く、同じデザインで同じ印刷色なら、エコバッグの色を変更しても製作コストが変わらないので、カラーバリエーション多く製作することが可能です。ただ、プラスチックを減らすというところでのレジ袋有料化を考えると、ポリエステル生地はちょっとエコじゃないかもしれません。基本的には薄手のエコバッグが多いです。

 

麻のエコバッグ

-麻- 生地について

注目度の高い麻。コットンよりもちょっと茶色味が強い、ナチュラル感あるエコバッグです。エコな雰囲気が漂う、人気の素材です。リネン、ジュートなど、生地の種類もあり、ナチュラルな雰囲気のあるエコバッグを製作したい方にはおすすめのエコバッグです。ジュートは、生地の目が粗いので細かいデザインなどは印刷がつぶれてしまう可能性があるところが注意点です。

 

デニム素材のエコバッグ

-デニム- 生地について

デニム生地は、青いインディゴデニム、水色のウォッシュデニム、ダメージ加工のヴィンテージデニム、ケミカルデニム素材がございます。生地は厚手でしっかりとした生地になります。使い込むと雰囲気の出るデニム素材。デニム素材は、色落ちがあるので取り扱いには注意が必要です。

 

不織布素材のエコバッグ

-不織布- 生地について

いらない端材などを圧縮して作った生地です。コストは非常に安く、薄手のものが多いです。エコバッグとして何度も使用するというよりは、プレゼントや記念品など、何かの配布の時に入れる袋、アパレルなどの福袋としてもよく見かける素材です。

 

タイベック素材のエコバッグ

-タイベック- 生地について

デュポン社が開発した、タイベック生地。基本的には白い薄手の生地で、とても軽く、通気性もあり、強度もある生地です。白い防護服などはタイベックを使用していることが多いです。見た感じは何とも言えない紙のような薄い生地ですがアパレルやアウトドアなどのメーカーでは注目を集めている素材です。

 

-シルク印刷(1色・2色)- 印刷について

とても万能な印刷方法です。版という網目のあるシルクスクリーンというものを印刷する色ごとに作成し、インクを落として手で印刷する方法です。色数が少なく、印刷枚数が多い時にはとても威力を発揮します。版を作成する制版代がかかりますので、色数が多い場合や、枚数が少ない場合は、逆にコストが高くなってしまう印刷方法です。基本的にはどんな生地のエコバッグにも印刷できるとても万能な印刷方法です。生地問わず・1色印刷・大ロット向け。

 

-フルカラーインクジェット印刷(1色・2色・フルカラー)- 印刷について

写真やグラデーションなど、フルカラーでエコバッグにオリジナルデザインをプリントしたい場合に有効な印刷方法です。フルカラー印刷は、シルク印刷に比べてコストが上がるのですが、中では割と安価な印刷方法です。ナチュラル生地、色の薄い生地のコットン、リネンなどのエコバッグにしか対応できず、黒やネイビー、デニムなどの生地色の濃いエコバッグに印刷は向いていません。フルカラーインクジェット印刷は、版代金がかかりませんので、少ない枚数の場合は、1色印刷でもシルク印刷よりも安く製作できることが多い印刷方法です。小ロット、ナチュラルコットン向け。

-フルカラー転写印刷(1色・2色・フルカラー)- 印刷について

ポリエステルの生地にフルカラー印刷する場合によく使われる印刷方法です。転写シートにフルカラー印刷し、シートをエコバッグに熱で張り付けるという印刷方法。コスト的には割高になりますので、価格帯の低いエコバッグにフルカラー転写印刷をすると印刷代金の方がかかってしまう場合がありますのでご注意ください。大ロット・ポリエステル向け。

 

-コスト-

やはり一番気になるのがコストではないでしょうか。製作枚数が多い場合、目安としては、200枚以上の場合は、シルク印刷の1色印刷をすることがおすすめです。200枚未満の場合は、印刷するサイズにもよりますが、シルク1色印刷か、フルカラーインクジェット印刷を選択すると良いでしょう。製作枚数が多い場合は、シルク印刷が圧倒的にコストは安く抑えることができます。ただし、色数にも限界がありますので、グラデーションや色数が多い場合は、フルカラーインクジェット印刷がおすすめです。生地は、不織布が安く、その次に、薄手のコットン、ポリエステル、厚手コットン、麻、デニム、タイベックというのが目安になります。かたちについても、単純に言えば、小さいものほど価格は低くなります。

 

-製作期間-

オリジナルエコバッグの製作期間については、通常は2~3週間が一般的です。印刷したいデザインデータなどの不備があった場合なども考慮して期間を長めにとっておくことが重要です。ナチュラルコットン生地のエコバッグは、シルク印刷、インクジェット印刷関係なく、短納期対応しているものが多いです。お急ぎの場合はお早めに相談することが重要です。

 

オリジナルエコバッグを製作するためのポイントは、色々と細かいことを書きましたが、この4つの要素がとても重要になります。

  1. 1.どんなエコバッグ?(エコバッグの選定)

  2. 2.何を印刷する?(印刷方法の選定)

  3. 3.いつ必要か?

  4. 4.何枚必要か?

 

お問い合わせする際には、この4つの中で決まっていることがあればひとつでもお伝え頂ければ、要望に沿ったアドバイス・提案を受けることができるかと思います。

 

 

オリジナルエコバッグを作ろう

もはやエコバッグの定番機能【折りたたみ】色んな収納方法をご紹介します

エコバッグには欠かせない機能になりつつある【収納】一言に【折りたたみ】や【コンパクト】といっても方法は様々です。今回はエコバッグの【収納】に着目し、オリジナルを備えた商品のご紹介です。

 

■折りたたみ その1 「ゴムで巻くだけ たためるエコバッグシンプル」

 

 

商品名の通り仕様はとってもシンプル、たたんでゴムで巻きつけるだけ。
ゴムバンドは袋へ固定されているので、複雑な付属品は特になく、無くすこともありません。お子さまにもご使用頂けます。

 

 

シンプルだからこそ、オリジナルなプリントが映えるエコバッグです。

 

【バッグの収納方法を動画にしています、是非ご覧ください。】

 

 

 

■折りたたみ その2 「たたんで小さくポケットに ポータブルリフレクター」

 

 

未使用時はエコバッグをたたんでポケットに収納、使用時には収納ポケットが
内ポケットに替わるので小物をいれたりと2wayでご使用頂けます。また反射(リフレクター)材生地を使用しているので、交通安全グッズとしても活用します。

ツートンカラーがかわいくおしゃれなオリジナルエコバッグです。

 

【バッグの収納方法を動画にしています、是非ご覧ください。】

 

 

 

■折りたたみ その3 「ボタンでバッグを固定 たためるエコバッグデイリー」

 

ほぼ毎日使うものだから、収納のしやすさに配慮したエコバッグ。
袋口のベルトでバッグをたたみ巻いたら、ボタンで留めるだけ。小さめの容量はコンビニ等、ちょっとしたお買い物の必需品です。

本体が小さめだから、オリジナルのデザインが映えるエコバッグです。

 

【バッグの収納方法を動画にしています、是非ご覧ください。】

 

 

 

■折りたたみ その4 「くしゃくしゃと固めて絞る ポケットボール」

 

 

付属している巾着部分にエコバッグをくしゃくしゃと収納するのみ。
柔らかいナイロン素材が収納しやすいポイントです。たたむことも省けてしまうので、お手軽感が魅力的。

 

 

収納されたボール型もかわいらしくオリジナリティがあります。ボール部分にもワンポイント印刷ができるので収納した状態でもオリジナルプリントが映えるエコバッグです。

 

【バッグの収納方法を動画にしています、是非ご覧ください。】

 

 

以上、ほんの一部のご紹介ですが、折りたたみタイプは他にも素材や種類を変え、商品は他種多様ご用意しております。

(折りたたみエコバッグ ラインアップはこちら)

 

一つ一つ特徴があるエコバッグ。
収納方法やバッグの形、どんなオリジナルデザインをプリントするか、色んな視点から是非ご希望にあったエコバッグを見つけてください。

全面フルカラー印刷できるエコバッグ「フルカラーマルシェ」のデザイン作成のポイント

ポリエステルの生地にフルカラー印刷をしてからエコバッグを製作する「フルカラーバッグ」というサービスがございます。エコバッグdeポン!というサイトに掲載されている商品です。

エコバッグタイプ、マルシェタイプという2種類をご用意しておりまして、内ポケットが付属し、小さくコンパクトにすることが可能です。各タイプ3サイズございます。この他にもクラッチバッグやサコッシュなどもございます。

 

 

全面フルカラー印刷できので、印刷するデータの作成がちょっと複雑なので、今回は、フルカラーマルシェのMサイズを使ってどのようなデータを作成すればどのようなバッグが出来上がるかというのを説明したいと思います。

まずは、テンプレートの確認です。各バッグの詳細ページの下部にテンプレートダウンロードボタンがあるので、クリックしてPDFをダウンロード。このテンプレートがイラストレーターで開けるので開いてみましょう。開いてみるとこんな感じでエコバッグの展開図のようなガイドがあります。

 

 

グレーの点線で生地をカットして、水色の点線で縫製されてバッグになることが分かります。つまりバッグが完成して目に見える部分は水色の線の内側になるということですね。それを踏まえてグレーの点線のところまで塗り足しを作ってみます。

 

こんな感じでデザインを入れてみました。ポイントは何点かございます。まずは表裏でデザインを変えれるところ。片方にだけ右下にロゴを配置してみました。細かいところですが、こだわってみました。次は内ポケットです。折り返してバッグの内側に縫い付けられるので、ロゴは逆さにして配置しないとダメですね。ここは失敗してしまうポイントですので、良くチェックしてみて下さい。次はパイピングです。そもそもパインピングって?って思う人がいるかもしれません。

 

 

パイピングとは、白丸の部分です。持ち手を縁取るように生地を縫い付けています。黄色の部分は持ち手を補強するために生地をくるっと一周縫い付けてあります。パイピングや補強部分の色だけを変えるとかするのもアクセントになって面白い感じなるかと思います。こちらのバッグを作る際にも底部の紫色にしようか悩みました。今回はメインのイラストがを並べたものを作りました。

実際にこちらのバッグのデザインを入れ込んだテンプレートを参考にしたい方はこちらからダウンロードしてみて下さい。

フルカラーバッグは、イラストレーターのデータが必須になりますので、デザインするにはちょっと難易度の高いバッグです。ただ、仕上がりはとても良い感じになります。画像などの埋め込む場合は解像度の高いものを配置した方がよりきれいに仕上がるかと思います。

個人的なポイントとしては、持ち手の部分や底面の部分を濃いめの色で作成すると、使用していく際に汚れやすい部分をカバーできて、アウトドアなどでも使えるかなと思っています。洗濯保障はございませんが、個人的には何度も洗っていて、問題なく使用できています。

 

 

また、内ポケットにコンパクトに収納できるのが嬉しいポイント。内ポケット部分にもデザインを入れることができますので、小さくたたんだ時にどうみえるかというのを考えて内ポケットをデザインすることができて、デザインするのも楽しくなります。

 

 

余白なしで印刷できて、しかもフルカラー印刷できる贅沢なエコバッグ。しかも10枚から製作可能です。お値段はちょっとしますが、こだわりのあるエコバッグを作りたい方にはおすすめです。

エコバッグdeポン!に一覧が掲載されておりますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

 

エコバッグ印刷に必要な入稿データ。 シルク印刷のデザインデータ、作成方法をまとめました。

 

エコバッグ制作の際にご用意頂く、入稿データ。日々それぞれ思いのこもった、こだわりのデザインをご入稿頂き、とてもうれい限りです。デザインを入稿データにしてお送り頂くのですが…そもそも入稿データとは?シルク印刷に必要な入稿データ、作成から準備方法をまとめました。

 

■シルク印刷の入稿データは単色のデザインをご用意ください。
シルク印刷は絵の具の様なインクを使用し、ベタ塗りでの印刷が特徴的。濃淡やグラデーション再現は出来ないため、入稿データも単色が原則です。

(シルク印刷についてはコチラをご参考ください。)

写真や濃淡のあるデザイン印刷はインクジェット印刷等、その他印刷仕様にてご提案致します。(インクジェット印刷についてはコチラをご参考ください。)

 

 

■画像データの場合は画質にご注意ください。
写真(画像)の印刷でもデザインが単色になっていれば、印刷自体は可能です。ただ、画像データはピクセルと呼ばれる四角の集まりでデザインを描いている為、四角の大きさによってデザインが荒く再現されてしまいます。これを画質とも言いますが、画像データの場合、四角の細かい状態、高画質でのご入稿をお勧めしております。

 

 

■基本の形式はAdobeソフトIllustrator(イラストレーター)で。
イラストを描く専門ソフトになります。データ上でイラストを描くのでデザインの大きさやレイアウト、着色まで、すべてをこのソフトで行えます。パスと呼ばれる線で描くので、画質も問いません。印刷に関するデータでは、一般的に使用されているソフトなのです。最終の入稿データはすべてIllustratorに変換され、工場へ送られています。ではこのソフトがないと入稿は出来ないのか?ご安心ください、最終入稿データへの変換は弊社専門スタッフがお手伝い致します。

 

 

■手書きのイラストだってデータに変換ができます。
データデータと説明しておりますが、「手書きなどのデザインはどうなの?」こんなお問い合わせもよく頂戴致します。ご案件によっては保育園、幼稚園などの記念品でお子さまの描かれたイラストをエコバッグにしたい、こんなご要望も多く頂いております。データじゃないからだめ、なんてことはないのでご安心を。手書きのデザインは基本は先ずスキャン、パソコンの中に画像データとして取り込めれば入稿データとして使うことが可能です。パソコンが苦手な方でもスキャン作業から承れますので先ずはご相談くださいね。

 

 

■入稿データの作成から準備方法を以下のフローでまとめてみました。

 

 

印刷の要となるデザイン、バッグを作る為のデザインなのか、描いたデザインをバッグにしたいのか、エコバッグ制作のきっかけは人それぞれ。ですが、いずれも素敵なエコバッグに仕上げたい。みなさんが同じ考えなのではないでしょうか。カプセルボックスではお客さまのそんなきっかけにお力添えしたく、先ずはお気軽にご相談頂けると幸いです。

 

エコバッグ印刷欠かせないデザイン、文字にこだわること

 

エコバッグヘオリジナルプリント、
お気に入りのイラストや自身で描いたデザイン、記念品としておめでたいメッセージなど、ひとつひとつのバッグには色んな気持ちが込められたデザインが印刷されています。
今回はデザイン要素のひとつ、「文字」について。文字のデザインでエコバッグの仕上がりが大きく左右すること、お伝えします。

 

■フォントとは?
文字の書体のことを「フォント」と言います。書体にはゴシック体、明朝体、楷書体などなど、たくさんの種類に分類され、そこからさらに細かく、様々なフォントデザインが世界中で展開されています。フォントには各名称があり、ゴシック体ひとつ取ってもそれぞれ特徴があります。

 

 

■用途に合わせたフォント選び
たくさんの種類があるフォント、好みや見た目で選ぶのも個性があってとても良いですが記念品など、たくさんの人が目にするようなデザインを作るとき、すべての人の好みが同じはずはありません。仮に英語の筆記体で記念メッセージを入れると、見た目はおしゃれですがメッセージの内容が読みづらいこともあります。
このような字体や文章の読みやすさのことを可読性といいます。大勢の方が目にするようなデザインには可読性も重視したフォントデザインが大切です。
反対に結婚式やイベントなどのノベルティには、選りすぐりなデザインフォントで好みを出してあげるのも良いかもしれませんね。

 

 

■○○っぽい字体 / ○○風なフォント
名入れのご提案をする際、よく「○○っぽい字体で」とご希望頂くことがございます。具体的なフォント名ではなくても、ご制作の用途に合わせてフォントデザインをご提案致しますので細かいご希望から、ふんわりしたイメージまで、まずは何かキーワードだけでも頂けると、形にしてご提案がしやすいです。
下記は実際にご要望があった際、ご提案させて頂いた事例です。

 

 

■小さなこだわりが素敵なデザインを生む
デザインと一言で言っても、その中にはイラストや文字、レイアウトや印刷の色、はたまたエコバッグの形、印刷の大きさ等、たくさんの要素が出てきます。

ひとつひとつのこだわりが例え小さいことでも、それらの相性が大きくなって最終的に素敵なデザインを生むのではないでしょうか。

今回はそんな要素のひとつ、文字について、ご参考いただければ幸いです。