オシャレなタイベック®製エコバッグが人気急上昇中!オリジナルエコバッグTips

 

 

 

ノベルティや販促品としてオリジナルエコバッグを作りたいけど、素材や形がいっぱいあってどれにするか決められない…

 

そんな方に今イチオシなのが、「タイベック®製エコバッグ」です!紙のようで紙じゃなく、布のようで布でもない!?そんな不思議なタイベック®はアウトドアファッションブランドなどでも使用されている注目の新素材です。

 

この記事では、話題の新素材タイベック®について、特徴やメリット・デメリット、タイベック素材で作れるオリジナルエコバッグについて解説していきます!

 

 

 

 

 

タイベック®ってどんな素材?

 

 

 

 

タイベック®とは化学繊維業界のパイオニア的存在、アメリカの大企業デュポン社によって開発された新素材です。高密度ポリエチレン繊維を加熱圧縮しシート状にしたもので、非常に軽量なのに高機能なことから主に医療用防護服の素材として使われていました。

 

紙のような質感が特徴で、実際にコスタリカやハイチでは紙幣に使用されています。ですが、その機能性は紙とは比べ物になりません!薄くて軽いのに、耐水性があり湿気にも負けず、さらに通気性もあるので、不必要な水蒸気を外に逃すことも可能です。

 

このような優れた特性から、農業用資材やキャンプ用品、アウトドア用品など厳しい環境でしようされる多くのものに使用されています。

 

 

 

 

 

タイベック®のデメリット

 

 

タイベック®素材のデメリットとして挙げられるのは、洗濯が推奨されていない点です。水圧と摩擦に弱いため、洗濯すると劣化してしまいます。また、アイロンもNGです。

 

紙のような質感なので、紙を折り曲げた時のようなシワがつきやすいのも特徴ですが、その風合いを生かすことができれば、むしろ長所といえるでしょう。(シワについた汚れが気になる場合は、固く絞った布で軽く拭けば、お手入れができます。)

 

特に、エコバッグはタイベック®のデメリットが気になりにくい商品ですので、おしゃれ感を出すのに最適です!シワ部分のプリントはカスれてくることもありますが、トータルの雰囲気とマッチしているので、ヴィンテージ風のこなれ感が生まれてきますよ!

 

 

 

 

 

 

タイベック®製のオリジナルエコバッグを作ろう!

 

 

タイベック®生地はカジュアルさやスポーティな雰囲気があり、若い人達の間でも人気の高い素材です。なにより、軽くて丈夫なカバンは便利ですよね!

 

カプセルボックスでは、タイベック®素材で出来たエコバッグにオリジナルプリントを施すことが可能です。シルク印刷から転写印刷を使った完全フルカラー印刷まで、デザインに合わせた印刷方法をお選びいただけます。

 

カプセルボックスで製作できるタイベック®製の人気定番エコバッグとオススメアイテムをご紹介いたします!

 

 

 

 

 

定番の形!マルシェトート

 

 

 

 

エコバッグの定番スタイル、マルシェトート。マルシェトートとは、フランス発祥のエコバッグで、ころっとした丸みのあるシルエットが特徴です。

 

マルシェはフランス語で市場を意味します。小さなお店がたくさん出店するタイプの賑やかな市場で、マルシェで買ったたくさんのものを入れられるよう、マチの広い形のエコバッグが定着したのですね!たくさん入るのに、使わないときには折りたためるのも魅力的です。

 

そんなマルシェトートも、タイベック®生地でつくればカッコいい雰囲気に!いかにも「エコバッグ」といった印象のエコバッグを持つのが恥ずかしいという方にもオススメです。

 

日々のお買い物で使ってもらえるようなデザインをプリントしてみましょう!

 

 

 

 

 

 

ポルターレバッグ

 

 

 

 

ボトルがそのまま入るタイベック®生地のポルターレバッグは、ワインセラーのノベルティや試飲会のお土産袋にオススメです!

 

タイベック®の丈夫さと軽さが生かされたデザインですので、ワインなど瓶物のギフトバッグとしても利用できます。

 

 

 

 

 

 

カプセルボックスで作れるその他タイベック®グッズ

 

 

 

 

カプセルボックスでは人気のタイベック®素材でエコバッグ以外のものも作成できちゃいます!

 

開口部を内蔵マグネットで留め、くるっとおりまげて使えるパンナバッグは、小物入れやポーチ代わりにしてリユースできると好評です。テイクアウト用バッグやギフトバッグとしてお使いいただけます!

 

 

また、3色展開のタイベック®製お財布でオリジナルグッズ製作もオススメです!使えば使うほど出る独特の風合いとお財布は相性抜群、アパレルショップや雑貨店の販売用オリジナルグッズとして製作したり、クリエイターが自分の作品をプリントして販売したりと、さまざまな用途に向いている製品となっています!

 

 

 

 

 

 

 

 

タイベック®製オリジナルエコバッグを作るならカプセルボックスにおまかせ!

 

アパレルブランドでも注目の新素材タイベック®を使ってカプセルボックスでオシャレなオリジナルエコバッグやオリジナルグッズを作りませんか?カプセルボックスなら、小ロットからタイベック®素材のオリジナルエコバッグ製作ができます!

 

比較的低価格のシルクスクリーン印刷、フルカラー印刷できる転写印刷/インクジェット印刷でプリントできるので、イメージ通りのデザインを再現可能です。デザインに不安がある方は、ご相談頂ければ当社所属のスタッフがデザインイメージを元にilustrator/photoshopで入稿データ作成のお手伝いをいたします!まずはタイベック®素材のエコバッグを触ってみたいという方は、サンプルの貸し出しも可能ですので、お気軽にお問い合わせください!

 

カプセルボックスで作れるタイベック®素材のオリジナルエコバッグ&オリジナルグッズはこちらからチェック!

 

 

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オリジナルエコバッグを作ろう

 

 

 

SDGsとエコバッグの関連性とは?オリジナルエコバッグがアツい理由

 

 

 

近年テレビの特集でもよく耳にするSDGs、子供たちのためにも地球の未来をまじめに考えようという取り組みが広まっています。その中でも身近な取り組みとして知られているのが「エコバッグの持参」です。

 

2020年7月から日本全国でレジ袋が有料化され、エコバッグを持ち歩くのが当たり前になりました。そのため、エコバッグ需要が急速に高まり、多くの企業やお店がオリジナルエコバッグを販促品として製作しています。…でも、エコバッグを使うことがなぜ地球のためになるのか、きちんと理解していますか?

 

この記事でSDGsについて改めて学び、SDGsとエコバッグの関連性について理解を深めていきましょう!

 

 

 

 

SDGsとは

 

 

 

そもそもSDGsとは何の略なのか、ご存じですか?

 

SDGsはSustainable Development Goalsの略語で、持続可能な開発目標という意味をもちます。2015年に国連総会で決定された国際目標で、2030年までに達成すべき目標として17個のゴールが設定されました。

 

SDGsの17の目標は以下の通りです。

 

No.1 貧困をなくそう あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ
No.2 飢餓をゼロに 飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する
No.3 すべての人に健康と福祉を あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
No.4 質の高い教育をみんなに すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
No.5 ジェンダー平等を実現しよう ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児のエンパワーメントを図る
No.6 安全な水とトイレを世界中に すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する
No.7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
No.8 働きがいも経済成長も 包摂的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する
No.9 産業と技術革新の基盤をつくろう 強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る
No.10 人や国の不平等をなくそう 各国内及び各国間の不平等を是正する
No.11 住み続けられるまちづくりを 包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する
No.12 つくる責任 つかう責任 持続可能な生産消費形態を確保する
No.13 気候変動に具体的な対策を 気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる
No.14 海の豊かさを守ろう 持続可能な開発のために海洋・海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する
No.15 陸の豊かさも守ろう 陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する
No.16 平和と公正をすべての人に 持続可能な開発のための平和で包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセスを提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する
No.17 パートナーシップで目標を達成しよう 持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する

 

出典:JAPAN SDGs Action Platform | 外務省

 

このとおり、SDGsは地球温暖化の防止など、環境問題に関する目標だけでなく、貧困や教育など人権に関する問題など、さまざまな課題を解決するための目標なのです。そして、世界各国が同じ目標に向かい努力することで、より良い地球の未来をつくるのが目的です。

 

日本でも近年SDGsへの関心・認知度が高まっています。社会貢献活動(CSR)の一環として、SDGs活動に取り組む企業が増え、また個人でもSDGsへの貢献を意識する方が増えてきました。一人一人が自分の行動に責任をもち、SDGsへの貢献をすることが重要なのですね!

 

 

 

 

 

 

エコバッグはSDGs何番目の目標に貢献できるの?

 

 

SDGsには17個の目標がありますが、レジ袋有料化やエコバッグの持参では、以下の3つの目標に貢献することができると考えられています。

 

●No.12 つくる責任 つかう責任

●No.13 気候変動に具体的な対策を

●No.14 海の豊かさを守ろう

 

エコバッグが浸透するまで、当たり前のように無料でもらい使っていたレジ袋は限りある資源である石油から作られています。そのうえ、製造過程でも多くの二酸化炭素を排出し、利用後は再利用されることなく廃棄されていましたよね。

 

つまり、使い捨てのレジ袋を使わず、エコバッグを使えば、廃棄物を減らすことができるのです。それが、12番の「つくる責任 つかう責任」に当てはまります。また、エコバッグを使うことで、レジ袋製造時や焼却時に排出されるCO2を削減することにもつながるので、13番の「気候変動に具体的な対策を」にも貢献することができるのです。

 

CO2の排出量を減らせば、脱炭素化(カーボンニュートラル)にも繋がります。

 

 

 

 

 

 

プラスチック問題と海

 

 

 

ここまでは直接的な問題でしたが、No.14「海の豊かさを守ろう」は、どのような関連性があるのか想像つかないという方も多いかもしれませんね。

 

実はレジ袋などのプラスチックは海洋汚染の大きな原因となっているのです。

 

特別なバイオプラスチックを除き、レジ袋に使われているプラスチック/ビニールは、人工的に作られたものなので、自然界で分解されることはありません。土に埋めたとしても、そのまま残ってしまいます。

 

そのため、ポイ捨てされたレジ袋などは、誰かに捨てられない限りゴミとして存在し続け、川や海に流れてしまいます。そして、海に流れ着いたレジ袋を鳥やウミガメ、クジラなどがエサと間違え食べ、死んでしまうという痛ましい事故が日々起こっているのです。

 

それだけでなく、近年では「マイクロプラスチック」による海洋汚染も大きな問題となっています。マイクロプラスチックとは、川や海に流れ着いたプラスチックゴミが様々な要因で劣化し、目で見えない直径5mm以下のプラスチック片になったものをさします。魚がマイクロプラスチックを食べてしまうと、初夏されずにマイクロプラスチックが魚の体内に残り、その魚を食べた鳥や動物、人が健康被害を起こす可能性が指摘されているのです。

 

レジ袋を廃止し、エコバッグを持参することで、マイクロプラスチック問題解決につながり、14番目の目標「海の豊かさを守ろう」にも貢献することができます。環境問題をより深く知ることで、SDGsとの関連性も見えてきますね!

 

 

 

 

 

 

企業がSDGsに貢献する意味とは?

 

 

 

 

エコバッグはSDGsへの貢献に大きく役立つものだということがわかりましたね!

 

「SDGsが重要なのはわかるけど…企業にとって、SDGsに取り組むメリットってあるの?」

 

大企業なら余裕があるけれど、中小企業や個人商店では地球の問題より解決しないといけない問題があるのに…なんていう声も聞こえてきます。しかし今の時代、SDGsは国や大企業だけの問題ではありません。長期的な視点で考えれば、SDGsに貢献することで、企業イメージをあげ販促につなげることができるのです。

 

企業がSDGsに貢献する3つの理由を解説いたします!

 

 

 

 

 

未来の地球のため

まず純粋に、SDGsに貢献することで、地球の未来がより良くなることが期待できます。

 

子育て世代を中心に、子供たちの未来を考えている人も増えてきたため、「サステナブル」「エコ」への関心が強い消費者が増えてきました。そのため、企業のSDGsへの取り組みを応援しようという消費者やエコじゃない商品を買わないようにする消費者など、消費者の購買意欲にこれからますますSDGsへの貢献度が関係してくると考えられます。

 

フェアトレードの原料を使用してみたり、オーガニック製品を取り入れるなど、できることからSDGsに貢献していきましょう。

 

【関連記事】オリジナルエコバッグはオーガニックコットンでつくろう! 

 

 

 

 

 

 

企業の発展のため

日本だけでなく、世界各国の大手企業で、SDGsへの取り組みが本格的にスタートしています。その流れは、これからさらに加速していくとみられ、SDGsへの取り組みが最低条件となる日も近いでしょう。

 

時流に取り残されないためにも、早いうちからSDGsへの関心を持ち、消費者にアピールしたり経営に取り入れたりすることで、企業のさらなる発展にも繋がると考えられています。

 

 

 

 

 

 

ブランドイメージの向上

企業やお店でSDGsに取り組み、その活動を消費者に認知してもらえればブランドイメージが向上します。大きな目標に貢献するのは、難しいことのように感じますが、エコバッグを広めるのも大切な活動の一つです。一歩一歩できることから進める姿勢は、消費者からの共感も得られやすいでしょう!

 

 

 

 

 

 

SDGsへの貢献をアピール!ノベルティでオリジナルエコバッグを作ろう

 

エコバッグとSDGsの関連性、SDGsに貢献することの意味について解説いたしました!

 

カプセルボックスの『エコバッグdeポン!』なら、ノベルティにぴったりのオリジナルエコバッグが簡単につくれます。SDGsへの貢献をアピールしたい時は、オーガニックコットンのオリジナルエコバッグもオススメです!

 

企業イメージの向上や認知度UPのために、エコバッグをつくってみませんか?

 

 

 

オリジナルエコバッグを作ろう

 

 

お店のオリジナルエコバッグを作ってイメージUP!!

 

 

 

「お店の創業祭に記念品を配りたい」「費用対効果が良いオリジナルアイテムを作りたい」そんな時にオススメなのが、オリジナルエコバッグです。お店のオリジナルエコバッグを作るメリットや制作時に役立つアイディアをご紹介いたします!

 

 

 

 

オリジナルエコバッグはお店のイメージUPにつながる!

 

ショップオリジナルデザインのエコバッグは、お店のブランディング戦略にピッタリのアイテムです。有名セレクトショップや高級スーパーでもオリジナルエコバッグを販売していますよね!オリジナルエコバッグを製作することで得られるメリットを3つ解説いたします!

 

 

 

 

 

 

SDGsへの貢献をアピール

 

 

 

 

SDGs(持続可能な開発目標)、テレビでもよく聞きますよね。これからの地球の未来をよりよくするために、出来ることから取り組んでいこうという取り組みです。人々のサステナブルやエコの意識が高まる中、大企業だけでなく、中小企業でも、SDGsへの取り組みを進める会社が増えてきました。

 

 

商品を販売する機会が多い小売店や飲食店では、お店のオリジナルポリ袋や紙袋を用意していることが多いでしょう。しかし、ポリ袋有料化の流れで、エコバッグを使用するお客様も増えてきましたよね!

 

そこで、お店オリジナルのエコバッグを製作してみると、お店としてSDGsに取り組もうとしていることを示すことができるでしょう。

 

商品を入れやすいサイズのエコバッグを作れば、お店に来る時は必ずそのエコバッグを持ってきてくれるという方もいらっしゃいます。福袋やギフト商品をエコバッグに詰めれば、過剰包装を避けるといった意味でも、エコに貢献できます。

 

『お客様と共にSDGsに取り組んでいきたい』という気持ちを表明することで、お店のイメージアップに繋げてみましょう。

 

 

 

 

 

地球に還るエコバッグ!?サステナブル素材を選ぶとGOOD

 

 

 

SDGsへの貢献を意識してオリジナルエコバッグを制作するなら、サステナブルなオーガニックコットンでの制作がオススメです!

 

オーガニックコットンは、綿花の栽培時に農薬や除草剤など化学的な物質を極力使わず、益虫や有機肥料などを使い、土壌や水質を汚さないように作られたコットンです。漂白剤や柔軟剤なども使用していないので、土に埋めると微生物に分解され、土に還ります…とってもサステナブルな素材ですね!

 

そのうえ、GOTS認証を受けたオーガニックコットン製品なら、オーガニックコットンの使用割合が95%以上と厳格に決められており、さらにフェアトレードやトレーサビリティなども審査されているので、地球全体の問題への関わりもアピールできます。

 

 

 

 

 

デザインにこだわって、お店のイメージを演出

 

 

 

せっかくのオリジナルのエコバッグを作るなら、お店のイメージに合ったデザインを作ってイメージ演出に繋げましょう。ポップなお店なら、カラフルなデザインにしたり、何色か色違いで展開させるのも良いですね!店舗の内装や商品デザインとトーンを合わせるとオシャレな雰囲気に仕上がります。

 

同時に、ターゲット層を意識するのも重要です。どんなお客様にどんな場面で使ってもらいたいのかを考慮してエコバッグの形や素材を選びましょう。販売している商品の持ち帰りにエコバッグを使ってもらいたい場合は、商品を詰めやすいサイズ感だと嬉しいですよね!

 

プリントのデザインはもちろんですが、エコバッグの『素材』『形状』も全体のスタイルに大きく影響しますので、バランスを考えながらプリントのデザインも決めていくと良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

お客さんに使ってもらえれば、広告効果も期待できる!

 

 

 

街中で見かけるエコバッグ、ショップ名やロゴが入っているものを使っている方も多く見かけますよね。利用者側にその意識がなくても、店名やロゴの入ったエコバッグを使用してもらえると、認知度の向上に直結します。看板を背負って歩いてもらうようなものですね!

 

オシャレなデザインだったり、機能面で優れていると、普段の買い物でもオリジナルエコバッグを使ってもらいやすくなります。

 

持ち手が腕に食い込みにくい形状だったり、汚れにくく丈夫な素材を選ぶと、日用品の買い出しにも使ってもらえるかもしれません。または、内ポケット付きのエコバッグなら、お財布や鍵を一緒に入れられるので、ちょっと近所に買い物に行く時などに使ってもらえそうですね!

 

 

 

 

 

 

 

お店オリジナルエコバッグのアイディア3選

 

ここまでお店のオリジナルエコバッグを作るメリットをご紹介致しましたが…さっそく作ってみたくなりませんか?これからオリジナルエコバッグを作ろうという時に使えるアイディアを3つご紹介いたします!

 

 

 

 

 

 

飲食店なら…船底ランチバッグ

 

 

 

 

パン屋さんやお弁当屋さんなど、テイクアウトのお客様が多いお店なら、商品を入れて持ち運びやすいエコバッグを作りましょう。

 

中でも、幅広マチの船底ランチバッグは、お弁当を入れても横にならないので、とっても使いやすいと好評です。オフィス街の近くにあるお店なら、お財布や携帯をエコバッグに入れて買いに来てもらえるよう、内ポケット付きで作ると良いかもしれません!

 

 

 

 

 

 

ナチュラル志向のお店なら…GOTS認証オーガニックコットンエコバッグ

 

 

 

オーガニック素材を使ったアイテムを取り扱っているナチュラル志向のお店なら、GOTS認証オーガニックコットンのエコバッグがイチオシです!

 

オーガニック繊維製品世界基準認証機関GOTSの審査により、綿花の栽培〜製造までオーガニックコットンとしての基準を満たすことを証明されているオーガニックコットンエコバッグなら、お店のコンセプトとも一致します。

 

オーガニックコットンの素朴な風合いを活かせるオシャレなデザインをプリントしましょう!

 

 

 

 

 

 

食料品店・スーパーなら…たっぷり収納&たためて便利なエコバッグ

 

 

 

野菜や卵、牛乳などの食料品全般を扱うお店はオリジナルエコバッグの需要がとても高いです。大手高級スーパーや輸入食料品店などでは、お店限定のオリジナルエコバッグが発売されたりもしていますよね!

 

お店のコンセプトに沿って、地産地消のお店ならナチュラルな生成りコットン、モダンな都市型スーパーなら、コーディネートの邪魔にならないタイベック®…というように、素材選びをしてみると良いでしょう。

 

また、使いやすさも重要です。毎日の買い物で使ってもらうためには、丈夫さや入れやすさ、持ちやすさも考慮しましょう。たためるマルシェバッグなどもオススメです!

 

 

 

 

 

 

知名度UP・ファン獲得ならオリジナルエコバッグ制作がオススメ!

 

オリジナルエコバッグはお店のイメージUPや宣伝に効果的な販促グッズです。ぜひノベルティやキャンペーンのアイディアの参考にしてみてくださいね!

 

カプセルボックスの『エコバッグdeポン!』なら、コットンやタイベック、ポリエステルなどの素材で、トートバッグやマルシェバッグなど、さまざまなスタイルのエコバッグを10枚〜制作可能です。コスパGOODのシルク印刷やインクジェットでのフルカラー印刷など、印刷方法も用途やデザインによってお選び頂けます。

 

オリジナルエコバッグの製作はカプセルボックスにお任せください!

 

 

 

オリジナルエコバッグを作ろう

 

 

人気のフルカラーエコバッグが1枚から作れるようになりました!

 

 

 

 

 

フルカラーエコバッグを1枚から作れる、小ロット制作が可能になりました!

 

 

バッグ本体はもちろんのこと、パイピングや内ポケットにもオリジナルプリントが可能なことで人気のフルカラーエコバッグシリーズが、なんと、小ロット1枚からのご制作を承ることが可能になりました!

 

 

 

 

 

フルカラーエコバッグシリーズは、もともとは10枚からの制作でしたが、この度1枚からの制作が可能になりました!価格帯は高めのエコバッグになりますが、全面プリントがしたい!その分、ちょっとコストがかかってもOK!という方におすすめです。お友達に送るプレゼントはもちろんのこと、結婚記念や、出産祝い、還暦祝いなどの様々な記念品として1枚だけ欲しい時や、家族の分だけ、部活動などのグループの仲間で…など、、、30枚や100枚だと多すぎてしまう場合に最適です。

 

★フルカラーエコバッグシリーズついては、こちらの記事をご覧ください。⇒(https://ecobag.cbox.nu/tane/fcmarche/

 

 

 

 

 

 

ご制作枚数によって生産国が異なります!

 

 

 

 

 

海外生産だと、どうしてもロット数量の制限が付きもの。でも1枚からのご制作では、日本国内工場で生産させていただきます!印刷から縫製まですべて日本国内で行うため、納期も海外生産に比べて短い期間で生産が可能です。30枚以下のご制作の場合は、日本国内工場からのスピード納品がおすすめです!

 

これに伴い、ご制作枚数によって生産国が変わってきます。1枚~のご制作は日本国内工場、30枚~のご制作はベトナム工場、100枚以上のご制作は中国工場での制作になります。それぞれの生産国で生地の特徴に違いがあります。弊社ではバッグのお貸出しを行っており、事前に、実際の生地の触り心地などを実物で確認いただくことも可能です。お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。

 

 

○生産国:中国 100枚~)

納期:最短4週間~

【生地特徴】艶とハリのあるサテン生地

 

 

○生産国:ベトナム 30枚~)

納期:最短7週間~

【生地特徴】艶とハリを兼ね備えたスウェード生地

 

 

○純国産 1枚~)

納期:最短2週間~

【生地特徴】上品な艶となめらかさを兼ね備えたスウェード生地

 

 

 

 

 

 

 

 

デザイン次第で雰囲気が全く違うエコバッグに

 

 

 

 

 

 

 

フルカラーエコバッグは生地に印刷をしてからバッグを縫製しますので、印刷範囲などにとらわれず、余白なしの全面にフルカラープリントできます。パイピングなど細部まで印刷でき、印刷前の生地の色は白ですので、デザイン次第で、何色のエコバッグにも変化します。ロゴを全面に並べたエコバッグ、写真を印刷したエコバッグなど、さまざまなオリジナルなエコバッグを製作することが可能です。デザインする難易度はちょっと高いですが、きっとお気に入りのプレミアムなオリジナルエコバッグを製作できます。生地も厚手のポリエステルを使用していますので、強度もあり、価格よりも質を求めてオリジナルのエコバッグを製作したい方におすすめです。想像を膨らませて、ステキなエコバッグをご製作下さい!

 

 

 

 

 

 

 

 

全面フルカラーのオリジナルエコバッグをつくろう!

 

 

 

印刷するデザインデータの作成が少し複雑なエコバッグですが、デザイン次第で印象が様々に変化するので、とびっきりオリジナル度高めの自分だけのエコバッグが作成できます。

 

入稿データの制作は、イラストレーターなどが使用できれば問題ございませんが、難しい場合は、印刷データを頂ければ、レイアウト作業などを弊社でサポートすることが可能ですのでお気軽にお問い合わせください。(※ 別途料金が発生する場合がございます。できる限り、料金が発生しないようなかたちで入稿データ作成のサポートをさせて頂きます。) ※フルカラーエコバッグの入稿データ作成のポイントはこちら

 

自分だけのオリジナルアイテムの制作をお考えでしたら、是非フルカラーエコバッグをご検討くださいませ!

 

 

 

 

 

コトンバケット・スナップコンパクト・ホワイトクロストートが1枚から作れる!

1枚からトートバッグにプリントできる!

 

 

 

 

 

オンデマンドサービスに新たに商品が追加されました!

 

 

PCやスマホから、かんたんデザインツールで作ったデザインを1枚からオリジナルプリントが可能な、オリジナルグッズコンシェル【オンデマンド】3つの人気商品が追加されました。今回はそんな追加商品のご紹介と、新たに導入した印刷方法「DTF印刷」についてご紹介いたします。

※オリジナルグッズコンシェル【オンデマンド】サービスについてはこちらの記事をご覧ください!⇒(https://ecobag.cbox.nu/tane/ondemand/

 

 

 

 

 

■コトンバケット

 

 

 

 

太めのロープと銀のハトメがチャームポイントの丸い形の12オンス厚手コットンのミニバッグです。丸い底面がかわいらしい形をより際立たせます。ロープの結び方次第でショルダーにも手提げにもなるので、その日のコーディネートに合わせてお好みに調整ができるのがおすすめポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ホワイトクロストート

 

 

 

 

 

ナチュラルカラーが定番のコットン素材に真っ白に漂白したコットンのトートバッグです。真っ白な生地が、プリントするデザインをより際立たせます。カラフルなデザインはもちろんのこと、シンプルにモノクロのデザインでかっこよく仕上げることも。デザイン次第で大きく印象が変わるため、いろんなデザインで作りたくなってしまうようなトートバッグです。

 

生地の厚みは10ozと比較的強度を持ちつつ、漂白したことにより柔らかい生地は肩に馴染みやすい素材感になっています。大きめのたっぷりな容量は普段使いのメインバッグやお買い物用のエコバッグとして、様々なシーンで活躍します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■スナップコンパクト

 

 

 

 

 

5ozと比較的薄手のコットンで作られたレジ袋タイプのコットンバッグ。薄手の生地ながらパイピングでバッグの縁が補強されているので大きさに見合った容量がしっかりと収まります。また、外ポケットついていて、バッグは左右から折りたたみ、裏面に付いたベロ部分をくるっと巻いて、ボタンでパチッ!とコンパクトに収納できる機能的なエコバッグです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上記、ご紹介させていただいた 3つの商品は、新たに導入した【DTF印刷】でのご制作になります。

 

 

 

 

DTF印刷とは?

 

 

 

DTF印刷ではフィルムにプリントを行い、バッグに圧着させる印刷方法になります。デザインの周りにフチが付かず、従来の転写プリントでは再現が難しかった細やかなデザインでも1点からプリントすることができます。色落ちや生地の伸びによる割れにも強く、洗濯耐性が高いところも特徴です。バッグ(生地)に直接印刷を行わないので滲みが少なく、また淡色インクジェット印刷では再現できない白色も、DTF印刷では再現が可能です。

 

 

 

発色が良い印刷方法になりますので、お写真やクリエイター作品などの印刷に大変おすすめです。飼っているペットの写真をプリントしていつも一緒に連れ歩いたり、ご家族やお友達へのプレゼントや部活動の記念品などで思い出のお写真をプリントしたりと、スマホの中に入っているお写真を選んで配置するだけで、簡単に世界に一つだけのオリジナルアイテムの完成です!

 

 

 

◎◎◎◎ DTF印刷の注意点 ◎◎◎◎

 

 

白を含みご入稿デザインを基本そのまま印刷致します。例えば白い背景にデザインをされた場合は、背景の白も再現されます。白を含みプリントしたくない部分はなるべく透過処理をした上で(PNG形式など)ご注文下さい。
※DTF印刷ではフィルムにデザインの印刷をし、貼り付けを行う為、描写の細かいデザインはきれいに再現が出来ない場合がございます。
※描写が細かくなることでプリントをするフィルム自体も細くなる為、経年劣化より剥がれやすくなることがございます。ご留意ください。

 

 

 

 

 

 

 

お気に入りのアイテムを選んですぐに注文!

 

 

今回ご紹介したオンデマンドサービスの商品はほんの一部で、エコバッグ以外にもTシャツやタンブラーなど、様々な形、仕様のアイテムを多数取り揃えております!もちろんすべて1枚、1個からの制作が可能です!

 

 

オンデマンドサービスでは、PCやスマホからプリントしたいデザインを作成し、アイテムを選択したら、カート進んでいただき、作りたい枚数を決めて、そのまま決済できます。ご注文商品はご入金・決済が完了した日から4営業日で発送!(※お支払いは、クレジット決済、銀行振込、コンビニ後払い、代引きから選択が可能です。※14時までの決済完了で当日入れて4営業日となります。14時以降の決済・ご入金の場合は、翌日扱いとなります。)

 

 

自分だけのオリジナルアイテムの制作をお考えでしたら、是非弊社のオリジナルグッズコンシェル【オンデマンド】をご検討くださいませ!

 

 

 

 

 

1枚からオリジナルデザインをトートバッグにプリントできるサービス

1枚からトートバッグにプリントできる!

1枚からオリジナルトートバッグが作れる!

 

 

 

トートバッグやエコバッグにオリジナルデザインを1枚からプリントできる!

 

新しいサービスを開始致しました!オリジナルグッズコンシェル【オンデマンド】というサービスです。少し長くてすみません。。。かんたんに説明をしますと、トートバッグやエコバッグ、Tシャツなどの、いろいろなアイテムが1枚、1個からオリジナルプリントできるサービスです。印刷はすべてフルカラー印刷で、写真やグラデーションなどもプリント可能です。また、通常4営業日発送なので、すぐに届いて嬉しいサービスです!注文数量が多くなると割引になる「まとめて割」やポイントなどの会員サービスなどもたくさん!デザインツールでPCやスマホからプリントしたいデザインを作成することができます!

 

 

スマホなどからすぐにデザインできる

 

 

 

プリントしたいデザインは、デザインツールでかんたんに作成できる!

 

パソコンやスマホから、デザインツールを使ってかんたんにプリントするデザインを作成することが可能です。デザインツールでは、画像のアップロードから、スタンプ、フォントなどを追加することが可能です。まずは、デザインを作成して、アイテムを選んでそのままカートに入れることができます。作成したデザインを保存しておくことができますので、同じデザインで違うアイテムなどを作成することも可能です。

 

 

デザインツール

 

 

 

注文から4営業日で発送!

 

 

 

プリントしたいデザインを作成し、アイテムを選択したら、そのままカートへ!作りたい枚数を決めて、そのまま決済できます。もちろん1枚から注文可能です!お支払いは、クレジット決済、銀行振込、コンビニ後払い、代引きから選択が可能です。ご入金・決済が完了した日から4営業日で発送致します。(※14時までの決済完了で当日入れて4営業日となります。14時以降の決済・ご入金の場合は、翌日扱いとなります。)

 

 

 

 

同じデザインでいろいろなアイテムが作れる!

 

デザインツールでつくったデザインを利用して、いろいろなアイテムを作ることができます!トートバッグやエコバッグだけではなく、Tシャツやトレーナー、パーカ、タオル、マグカップなどいろいろなアイテムが作れます。これからもアイテムをどんどん追加していく予定です。デザインを保存しておけば、お気に入りのデザインでいつでもスマホなどからかんたんにご注文することが可能です!

 

 

 

さまざまな割引サービスも!

 

 

オリジナルグッズコンシェル【オンデマンド】には、さまざまな割引サービスがございます。アイテムやデザインなどに関係なく、1回の注文で5個以上購入すると「まとめて割」という割引サービスがございます。5個以上で2%オフ、10個以上で5%オフと最大50%オフまでございます。(※まとめて割対象外商品もございます)また、会員には、購入毎に1%のポイント付与、一定期間での注文回数によって会員ランクというのが設定されていて、会員ランクが上がると毎回割引を受けることが可能です。

 

記念日に写真をトートバッグにプリントしてプレゼント、仲間やグループで作ったり、バッグやTシャツを買うくらいなら作っちゃおう!

 

 

 

エコバッグをオリジナル製作する時、よりサステナブルなエコバッグを作る

サステナブルなエコバッグ

エコな素材のエコバッグを作る

 

 

オリジナルエコバッグを作る時に意識したいサステナブルな素材

 

サステナブル、SDG’s(2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標)などの社会貢献が人にも会社にも誰にでも求められている今、プラスチック削減によるレジ袋有料化も、サステナブルな社会をつくっていく、ひとつの施策としてスタートしました。レジ袋有料化によってエコバッグ需要が高まり、現在では、エコバッグで買い物をしている人を見かけることは、ごくごく普通な風景になっています。今回は、オリジナルでエコバッグを製作する際に、エコバッグを作って使用してもらうというひとつのエコ、さらには素材をよりエコな素材にすることによって、もっとエコを意識したエコバッグを作るには、というテーマで、エコな素材で作ったエコバッグやトートバッグを紹介していきたいと思います。リサイクルやオーガニックなどエコな素材を作るということは、その分、お金がかかっているという認識は必要です。多少、価格が上がってもエコな素材でエコバッグを作ることが、環境にやさしいエコバッグを作ることへの行動のひとつだと思います。

 

 

 

再生PETで製作したエコバッグ

 

再生ペットで製作したエコバッグ

 

 

エコバッグと言えば、内ポケットやバンド、ゴムなどでコンパクトに折りたたみできるものをイメージする人が多いのではないでしょうか?折りたたみができるエコバッグとなると、コットンよりもポリエステル素材のエコバッグが多くお店などでも見かけることがあるかと思います。コットンなどと比べると生地が薄く小さくしやすいという特徴がございます。コットンのような天然素材ではないので、エコ素材ではないところなのですが、再生ペット素材は、回収されたペットボトルから作ったポリエステル繊維なので、環境にやさしい素材です。ポリエステル素材のエコバッグの中に再生ペットという記載があれば、そのエコバッグはリサイクルされたポリエステル生地を使用していますので、通常のポリエステル素材のエコバッグを製作するより、よりエコなエコバッグを製作することができます。通常のポリエステルよりは、生地の価格が高いため、ちょっと割高にはなりますが、環境に配慮したエコバッグを作るというテーマで考えれば、再生ペット素材のエコバッグはおすすめです。

 

 

 

ポリエステル素材のエコバッグはこちら

 

 

 

 

再生コットン(リサイクルコットン)で製作したエコバッグ

 

再生コットンで作ったエコバッグ

 

再生コットン(リサイクルコットン)とポリエステルの混紡のミックス生地で作ったトートバッグです。生地の感触は、コットンにかなり近いですが、ちょっとだけシャリシャリとした感触の生地です。廃棄される生地の端切れ等を集めて作ったリサイクルコットンなので、もちろんエコ素材です。色もグレーや青、ベージュなど、通常のコットンとはちょっと違うカラーリングでナチュラルな雰囲気のあるエコを意識したトートバッグを作ることができます。コットン素材は生地の厚みも4オンス~14オンスと、幅が広く、こちらのリサイクルコットンを使用したミックス生地は6オンスという薄手の中では、一番厚いという位置づけの薄手コットンの中ではしっかりとした感触のトートバッグと、10オンスのとてもしっかりとした厚みのあるトートバッグがございます。巾着などもございます。

 

 

 

コットン素材のエコバッグはこちら

 

 

 

 

オーガニックコットンで製作したエコバッグ

 

 

オーガニックコットンで作ったエコバッグ

 

オーガニックコットンは、生産方法を基準に従い、2~3年以上の実績を経て、認められた農地のみで育てられた綿花です。農薬・肥料などの厳格な基準を守って栽培されており、人と環境にやさしいよりエコなコットン素材です。通常のコットンと比較すると、感触などにも変化はなく、通常のコットンと変わりはありません。どちらかというと製造工程の部分で有機栽培、基準に定められた土壌づくりなど、差があります。通常のコットンとおなじかたちで同じ厚みのトートバッグを比較すると、もちろん手がかかっているオーガニックコットンの方が価格は高くなります。ただ、よりエコな素材という観点から考えると、とても注目度が高く人気のあるトートバッグです。人気があるので、種類も豊富で、4オンス~10オンスまであり、バリエーションも多いです。

 

 

 

オーガニックコットンのエコバッグはこちら

 

 

 

 

フェアトレードコットンで製作したエコバッグ

 

 

フェアトレードコットンで作ったエコバッグ

 

 

 

フェアトレードコットンってなに?という人もいるかもしれません。フェアトレードとは、開発途上国から製品を適正な価格で購入し、生産者などの労働者の生活向上に貢献することや、児童労働・強制労働などを解決するため、生産者と消費者が協力する仕組みなど、厳しい審査を経て、認証ライセンスを取得したコットン生地になります。SDG’s17の目標の8つの目標に寄与している、とても意義のあるコットンです。そのフェアトレードコットンを使用して作成さいたトートバッグです。これからどんどん注目されていく素材ではないでしょうか?

 

 

 

 

フェアトレードコットン生地のエコバッグ

 

 

 

エコバッグについて色々ご相談ください

今回は、エコバッグやトートバッグにオリジナルプリントする際に、どんなエコバッグを選ぶか?もしかしたら「よりエコな素材」をテーマに考えてみるのもいいかもしれません。もちろん通常のコットンや麻、デニム、タイベックなど色々な素材もございます。エコバッグを使い、レジ袋を購入しないだけでも、エコ活動のひとつです。お気軽にご相談頂ければ、目的に合わせたエコバッグやトートバッグをおすすめさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

オリジナルエコバッグを作るなら早めに相談した方が良いのはなんで?

 

 

 

レジ袋有料化から持っているのが当たり前になりつつあるエコバッグ。スーパーなどではかなりの人たちがエコバッグを利用しているのを見かけます。エコバッグのおかげで、万引きが増加したなど、弊害も出ていて、難しい問題にもなってきています。(※参考記事)オリジナルエコバッグを作ると言っても、完成したエコバッグが到着するまでにはいろいろな工程があります。また、どのようなエコバッグが欲しいのか?それがどのような工程で完成するのか?などで、製作期間が大きく異なってきます。もちろん短納期で翌日発送するようなサービスもありますが、すべてのエコバッグが翌日発送できるわけではないので注意が必要です。つまり、エコバッグに限ったことではないのですが、早めに相談して、なるべく早くから製作を開始するのが一番良いということになります。大きなポイントは、エコバッグを作るか作らないかになってくるかと思います。

 

 

 

製作期間が一番かかってしまうオリジナルエコバッグはどんなエコバッグ?

 

ご自身の中で、こういった折りたたみ機能があって、持ち手はこれくらいの長さなど、機能やサイズ、生地などがすべて、オリジナルの場合、製作期間が一番かかることが想定されます。まず、最初にオーダーメイド的なエコバッグは、生地の調達から始まるので、少ない枚数では製作ができません。最低でも300枚は必要になってくるかと思います。ただ、300枚くらいの枚数ですと、コストがとてもかかってしまいます。完全オリジナルで製作するとなると、3000枚くらいで製作すると、コスト的にはそこそこ安くなってきます。やはりオーダーメイドで製作するのであれば、大きなロットでご注文頂くのがおすすめです。さて、製作期間に戻りますが、オーダーメイドの場合は、試作のエコバッグを作る必要があるかと思います。生地の指定をしても原産国で雰囲気が違っていたり、実際はこのサイズだとたためないなどの問題が発生しないように試作となるエコバッグを作ります。1回でOKであれば問題ないのですが、2回、3回と試作を作ることになる可能性も出てきます。最低でも、2~3か月くらいの期間はかかると思っておいた方が良いかと思います。

 

 

 

製作期間を短縮するセミオーダーのエコバッグ

 

オーダーメイドでオリジナルエコバッグを作るとなると、最低でも2~3か月、長いと半年以上かかります。そんなに待てないけど、こだわりのあるオリジナルエコバッグを作りたい方には、セミオーダータイプのエコバッグがございます。セミオーダータイプはエコバッグの形が何種類か決まっていて、その中から選んでオリジナルデザインをプリントする方法です。エコバッグになる前の生地の状態にオリジナルデザインをプリントして、そこからエコバッグをオリジナル製作していくタイプです。それって既製品のエコバッグにオリジナルプリントするのとどう違うの?ということになりますが、最大のメリットは、生地の状態でプリントしますので、端の端までプリントできることです。エコバッグの全面にデザインをプリントすることができます。もともとは白い生地ですので、何色のエコバッグになることもでき、オリジナル感はとっても増します。しかも、オーダーメイドのようにサイズなど色々なことを考えずに、展開図となるテンプレートにデザインを入れていくだけになります。形やサイズさえ、問題なければステキなエコバッグを作ることができます。製作期間は、1~2か月くらいと短縮され、価格もオーダーメイドよりはぐっと下がります。

 

 

 

 

 

既製品のエコバッグにオリジナルプリントする場合は、早い!

 

 

 

 

 

製作期間が短くて、コストも抑えてオリジナルエコバッグを製作できる方法は、既製品のエコバッグにオリジナルプリントする方法です。すでに在庫して保有しているエコバッグにオリジナルプリントするかたちをとりますので、オーダー頂いて、エコバッグにプリントする工程だけですので、比較的、短期間で製作可能です。2~3週間くらいが目安になってきます。ただ、既製品のエコバッグとは言っても、印刷工場に在庫している、倉庫に在庫している等々、さまざまな理由で納期が違ってきます。2~3週間よりも短い数日での納品できるような短納期対応できるエコバッグは、限られてくる場合がございます。また、人気のエコバッグなどは、在庫が無くなってしまうことも少なくはありません。

 

 

 

印刷方法によっても期間が変わってくるので、プリントデザインも重要

 

エコバッグにオリジナルデザインを印刷する場合に、デザインの内容によって、印刷方法が異なってきます。1色印刷や色数が少ない場合は、シルク印刷。フルカラー印刷の場合は、インクジェット印刷、転写印刷などがございます。印刷方法によっても、1日にできあがるエコバッグの数に違いがありますので、製作したい枚数によっては、対応が難しい場合もございます。

 

 

 

 

 

 

色々考えると、オーダーメイドでも、セミオーダーメイドでも、既製品でも、在庫等考えると、早めに相談頂いた方が安全にオリジナルエコバッグを製作することが可能です。通常であれば、校正サンプルを作ってからと考えていても、納期的に間に合わないなどで、そのままGOしたら、入稿データにミスがあったなども少なくはないです。そう考えると、なるべく前もって相談して頂ければ、在庫の確保をすることも可能な場合もあり、安心してオリジナルエコバッグを製作することが可能です。必要な日程がが決まっているのであれば、まずは日程をお知らせ頂ければと思います。

 

オリジナルエコバッグを作る時にカラーバリエーションを作りたい!どっちがお得?

 

 

カラーバリエーションあるオリジナルエコバッグを作りたい

 

 

オリジナルでエコバッグを製作する際に、ポリエステル素材のエコバッグなどは、カラーバリエーションも多く簡単にバリエーションが増やせるのが、メリットです。例えば、全部でエコバッグを500枚作成したい。カラーバリエーションを付けたいので、100枚ずつ5色のエコバッグに同じ色でプリントする場合と、同じ色のエコバッグに印刷する色を5パターンにして製作したい。もしくは、エコバッグの色ごとに印刷する色を変更したい。など、パターンがあるかと思います。オリジナルエコバッグを製作する際にバリエーションを付けた場合、どのようなパターンで製作するのがお得か?というのを検証してみましょう。(※ 今回はシルク印刷をする場合です)

 

 

 

 

エコバッグの色を変更して、プリント色は全部同じ

 

エコバッグの色を変更し、プリントするオリジナルデザインはすべて同じ色で印刷する場合を考えてみます。エコバッグの価格がカラーバリエーションによって、変わる場合は、変動があるかと思いますが、一番、お得にカラーバリエーションをつけてオリジナルエコバッグを製作できる方法です。シルク印刷は、印刷版の上にインクをのせてプリントしますので、プリントする色が変わるタイミングで印刷版を一度洗い、乾かす工程が必要になります。ですので、プリントカラーに変更がない場合は、エコバッグの色が変更になっても、そのままプリント作業をすることができますので、一番コストをかけずに、カラーバリエーションのあるオリジナルエコバッグを製作することが可能です。ポイントは、作りたいエコバッグの色が、どの色でもあう印刷色を決めることが必要になります。ホワイトで印刷するのが一般的です。銀などの特色でプリントすることも少なくはあいりません。

 

 

 

 

エコバッグの色は統一でプリントする色を変更する場合

 

オリジナルで製作するエコバッグのカラーは同じで、プリントする色を変更したい場合は、先に記載したように、印刷する色を変更するタイミングで、印刷版を洗浄し乾燥させる工程が入ります。ですので、色変更手数料がかかる可能性が高いです。色変更手数料は、プリントする色が変更になるごとにかかりますので、この写真の場合ですと、変更手数料が4回かかることになります。一番コストがかかってしまうパターンになります。製作する合計枚数が大ロットであれば、変更手数料の負担も軽減しますので、良いかと思いますが、小ロットの場合はとても負担が多くなってきます。白いエコバッグ(淡色)と黒いエコバッグ(濃色)でご製作の場合は、両方で良い感じのプリント色を見つけるのがちょっと難しいですね。グレーとか、発色の良い色などが良いかと思います。

 

 

 

エコバッグもプリント色もバリエーションを付けたい

 

画像のように、エコバッグの色もバリエーションを持たせて、プリントする色も変更したい場合を考えてみましょう。見た感じ一番バリエーション豊富に見えますね。先に記載した2パターンで、だいたい推測できると思いますが、分かりますでしょうか?最初に記載したように、エコバッグのカラーバリエーションを変更してもプリントする色が変わらなければ、そのまま印刷することができます。画像をみると、ブルーとグリーンのエコバッグはプリンすると色が黄色で同じです。つまり、このブルーとグリーンのエコバッグは、黄色でまとめて印刷することができます。残りのオレンジ、レッド、ブラックのエコバッグは、プリントする色が変わってきますので、印刷色の変更手数料は3回かかることになります。ですので、ひとつ前のすべてブラックのエコバッグにプリント色を5パターンにするよりは、実はコストが落ちます。ブラックのエコバッグのプリント色を白にすれば、レッド、ブラックのエコバッグは同時に白でプリントすることができますので、変更手数料が2回になり、さらにお得になります。

 

 

 

 

色々なバリエーションでオリジナルエコバッグを作る。結果として、

 

結果としては、コストがかかるのは、色変更手数料がプラスされるか、されないかになってきます。すべてのエコバッグを同じプリント色で印刷するのが一番コストを抑えることができ、プリント色を変更する場合は、なるべく同じ色でプリントできるものは、同じ色を使用し、印刷する色を変更する回数をなるべく少なくするのがポイントになってきます。前にも述べましたが、大ロットの場合は、そこまで大きな負担にはなりませんが、小ロットで製作したい場合には、お得にオリジナルエコバッグを作るポイントになってくるかと思います。

 

 

 

 

 

カルディのエコバッグで考察

 

 

最近注目のカルディのエコバッグ(一覧はこちら)のラインナップを見てみると、コットン素材は、ナチュラルとブラックの2色のエコバッグでそれぞれプリントの色が違います。ポリエステルは、エコバッグのカラーバリエーションが4色ですが、印刷する色は黄色にブルーの印刷以外はすべて、白で印刷していますので、変更手数料は1回になります。つまり、コットンとポリエステルでそれぞれ同じ枚数作った場合、両方変更手数料は1回なので、ポリエステルの方がカラーバリエーションが多く作れているのが分かります。

 

 

 

 

 

オリジナルエコバッグを製作する際には、まずご希望をお聞かせ頂ければ、カラーバリエーション以外にもなるべくコストを抑えることや、納期のご相談や様々なご要望にあわせた提案が可能です。1000種以上の取り扱いエコバッグと、15年以上の実績から、最適で、満足のいくオリジナルエコバッグを製作できるようにお手伝いしております。

エコバッグにフルカラーでオリジナルプリントするインクジェットプリントについて

 

 

 

エコバッグにフルカラープリントしたい!

 

 

エコバッグにオリジナル印刷をしたい場合、印刷する色の数というのが印刷方法を左右するとても重要なポイントになってきます。シルク印刷というのが一般的で、1色印刷、2色印刷と印刷する色を追加するごとに、版を作成する印刷方法で、大ロット製作の時にとても効率的で価格を抑えることのできるプリント方法です。もちろんシルク1色印刷の1色は何色でも印刷することが可能で、PANTONE(PANTONE指定ってなに?)やDICなどで色を指定することができます。金や銀などのカラーでもプリントすることができます。ただ、シルク印刷は、色数が増えるごとに版を作成しますので、ロットが少ない場合などには、コストが大きくかかってきます。また、オリジナルで作成したデザインのデータが、イラストレーターのパスデータが最適なので、デザイン作成のハードルを高く感じてしまう人もいるかと思います。今回ご紹介するインクジェットフルカラー印刷は、エコバッグをセットして、エコバッグへ直接インクを吹き付けるフルカラーの印刷方法で、写真やグラデーションはもちろん、解像度がそこまで高くない画像もプリントすることのできるとても優れた印刷方法です。版代金などもかからないので、小ロットなどにはとても効果的な印刷方法です。エコバッグへフルカラー印刷をお考えの方に、インクジェットフルカラー印刷についてご紹介致します。

 

 

 

 

 

 

 

エコバッグへオリジナルフルカラーインクジェット印刷する時のメリット

 

 

ご家庭にもインクジェットプリンターをお持ちの方はイメージしやすいかもしれませんが、エコバッグへインクジェットフルカラー印刷できるプリンターにエコバッグをセットして、直接プリントする方法です。紙の印刷に近いイメージを持っていただいて良いと思います。つまり、

 

 

 

色数に限りがなく、フルカラープリントできる

 

写真やグラデーションもプリントできる

 

デザインデータの解像度が低くてもプリントできる

 

印刷版などの初期コストがかからない

 

バッグのサイズに合わせてプリントサイズを変更できる

 

 

 

などのメリットがあります。写真やグラデーションなど、フルカラープリントできることはもちろん、解像度に関しては、紙と同じで、低ければその分、ボケて印刷されてしまいます。ですので、もちろん解像度が高い方がきれいに印刷することができますが、ある程度の解像度があれば、プリント可能です。また、シルク印刷と違って、印刷版などの初期コストがかからないので、同じデザインで、エコバッグを変えて、印刷サイズの大きさを変えて印刷することも可能です。ひとつ注意点は、シルク印刷にも言えることですが、コットンなどの生地に印刷しますので、紙に印刷するよりは、凹凸がありますので、細かいところがボヤける可能背はありますので、ご注意ください。また、マイナス点としては、

 

 

 

金・銀などの特色が印刷できない

 

ブラックやネイビーなどの濃色の生地のエコバッグにプリントできない

 

生地の色の影響を受けやすい

 

インクジェットプリントできる生地が限られる

 

 

 

基本的には、CMYKのインクを掛け合わせてプリントしますので、金・銀などの特色の印刷はできません。また、ブラックやネイビーまたは、デニムなどの濃い色の生地にはプリントできません。ご家庭のインクジェットプリンタで黒い紙にプリントすると何も見えないのと同じです。ただ、白インクも搭載してあり、先に白を印刷してから、カラーで印刷する濃色インクジェットプリントすることも可能ですが、別の印刷方法で、転写印刷という印刷方法でプリントする方が、コスト的にも良いかなと思います。ですので、ナチュラル生地のコットンや、薄い水色やグレーなどの淡色カラーのコットンなどにはおすすめです。麻やリネン、コットンが混紡されているポリエステルなどにも有効です。

 

 

 

カラー生地へフルカラーインクジェット印刷する場合はここに注意

 

 

 

 

 

 

ナチュラルのコットン生地のエコバッグは、生地の色が完全な白ではありません。ですので、印刷する際に若干ですが、生地の色の影響を受けます。多少色味が変わってきます。また、白が印刷できませんので、白い部分は生地の色になります。ナチュラル生地の場合はそこまで気になるところではございませんが、グレーや水色の生地色のエコバッグや、麻などのちょっと色味の濃いエコバッグなどには生地の色を想定したデザインの色味調整が必要になるかと思います。また、麻や厚手のコットンなど生地の凹凸が結構ある生地に対しては細かいプリントにつぶれなどが生じやすいので、紙よりも線や抜きに注意してデータを作成することをおすすめいたします。

 

 

 

タイベック®などの特殊な生地にもフルカラーインクジェットプリント!

 

 

 

 

軽くて丈夫なタイベック®(タイベック®とは?)素材で作ったエコバッグへは、UVインクジェットプリントというプリント方法で印刷を行います。タイベック®は白い生地のものが多いので、コットンなどに比べるときれいにプリントすることが可能です。インクジェットフルカラープリントは、生地を選ぶところありますが、シルク印刷や転写印刷などに比べると手軽で小ロットからオリジナルエコバッグを作成することが可能なとても優れた印刷方法です。

 

 

 

 

 

 

印刷データのご相談や、濃色生地のエコバッグ、ポリエステル生地のエコバッグなどへのフルカラー印刷も転写印刷などで、もちろん対応することが可能です!また、余白なしの全面にフルカラープリントできるエコバッグもございます。小ロット、大ロット問わず、お気軽にご相談ください。ノベルティや記念品などとして、とても多くの方がオリジナルエコバッグを製作しています。15年以上の実績と、1000種以上のエコバッグの取り扱いの中から、きっと最適のエコバッグが見つかると思います。