おりたたむ前に、そのエコバッグお手入れされていますか?

近日の社会情勢に欠かせない衛生や予防対策。こまめな手洗いやうがい、外出時のマスク着用はもはや常識としているご時世です。

本記事では日常品となりつつあるエコバッグの抗菌や、日頃のお手入れについて、エコバッグのご紹介もふまえまとめました。

 

【抗菌とは】

「菌の増殖を抑制する」ことを示します。菌を殺したり取り除いたりすることは出来ませんが、菌の増殖を抑制、阻害することをいいます。エコバッグでは一部抗菌作用のある素材を使用し、オリジナルプリントが出来る商品を展開しております。

 

■フック付き抗菌デリバッグ

袋の内側に抗菌加工を施したエコバッグ。食材をいれることも多いエコバッグでは見た目だけじゃなく、内側にも配慮した仕様です。外側にはもちろんオリジナルプリントが可能。袋口の輪ゴムで収納、フック付きはサブバックとして引っ掛けて持ち歩けます。

 

■たためる抗菌エコバッグ

 

内ポケットに収納できるタイプのエコバッグ。オリジナルプリントは本体の他に収納部分にも印刷ができます。おりたたみ状態でもオリジナリティあるエコバッグです。抗菌素材で使用時や食品のことにも配慮した高機能仕様で効果的にご使用頂けます。

 

 

続いて、バッグのお手入れについて、
弊社で取り扱っているエコバッグは基本オリジナルデザインをプリントし、ご提供させて頂いております。プリントの劣化が起きてしまう為、実は原則お洗濯は推奨しておりません。。

 

では汚れた場合や日頃のお手入れについて、工夫方法をご案内致します。是非ご参考頂き、衛生的にエコバッグをご活用ください。

 

【基本は拭くだけもOK、拭いた後はしっかりと乾かしてください】

 

 

 

エコバッグは食品をいれる機会が多いことと思います。食品の汁やくず、野菜の泥などをそのまま放置してしまうことでニオイやカビの原因となってしまう為、定期的に拭いてあげると良いでしょう。

 

方法は濡らしたタオルやウェットティッシュ等で全体をなでるように拭いてあげてください。濡らし方はお水でも充分ですが、少量の洗剤やアルコールを含んだものだと更に衛生的かと思います。(特殊洗剤やアルコールを含む場合は変色や色落ち、シミの原因になる可能性がございます。小さい面積や目立たない部分で試して頂き、拭いてください。)

 

拭いた後はしっかり乾かして、収納ください。

 

【部分汚れには洗濯洗剤を、もしお洗濯をする場合には洗濯ネットを活用ください】

 

 

食品の汁などでシミ汚れが出来た場合は、汚れた部分を濡らし、洗濯洗剤を含んだ濡れタオルまたは洗濯洗剤を汚れ部分に直接かけ、濡れたタオルでたたくように拭いてあげてください。汚れ、洗剤をしっかり落としたら、乾かし、収納ください。

 

またそれでもお洗濯をしたい場合、
基本は印刷部分を避け、機械よりも優しく手洗いを推奨致します。もし洗濯機を使用する場合は、洗濯ネットにいれて可能な限り、プリント部分の劣化を避けてください。脱水も短時間をお勧め致します。

 

【濡れた状態は湿気の影響でカビの原因となります、素早く、しっかりと乾かしてください】

 

 

雨でぬれた場合、またお洗濯後の長時間放置はカビの原因となりえます、洗濯ができたら素早く干しましょう。干す際にはエコバッグを裏返し、シワを伸ばして形を整えてあげてください。

なるべく広い面積で空気に通る様、ハンガーや洗濯はさみを活用し、干してください。また、直射日光はエコバッグの変色の原因となりえます。空気の通るところで影干しを推奨しております。

 

コットンなどの布地のバッグでシワが残る場合はアイロンをご使用ください。ただし、アイロンをご使用の場合は「低温、短時間」で、また可能な限りプリント部分への高温(熱)は避けて頂きます様、お願い致します。

 

日常的に使うようになったエコバッグ。目に見えない菌や汚れは今時期特に気を付けたいもの。

定期的なお手入れも是非日常に取り入れ、みなさんのオリジナルのエコバッグ、長くきれいにご活用頂ければ幸いです。

オリジナルエコバッグを作る上でのポイント -基礎編-

オリジナルエコバッグを作りたい!

ざっくりとしたイメージがある方、幼稚園・小学校などの卒業記念や、部活や様々な行事などの記念品としてオリジナルエコバッグを製作したい。様々な理由でオリジナルエコバッグのご製作を考えている方がいるかと思います。エコバッグを作ると言っても、生地やかたち、印刷方法なども様々です。また、作ったエコバッグを販売するのか?ノベルティとして配るのか?プレゼントなど、目的もそれぞれ違ってくるかと思います。製作する枚数もそれぞれ違ってきます。オリジナルエコバッグを作る上での基礎的なポイントを今回は説明したいと思います。

 

 

最初のポイントは、既にあるエコバッグ「既製品」と言われているエコバッグにオリジナルのデザインを印刷するか、生地を選んでかたちもパターンから作り、他にはないようなエコバッグ「完全オリジナル」の2つに分かれてくるかと思います。かたちを何種類か選んで、生地の色を選んで作るような「セミオーダー」タイプなどもございます。もちろん、完全オリジナルのエコバッグを作ることが理想となってくるかとは思いますが、寸法や生地など様々な仕様を設定する必要があり、時間もコストもかかるいわゆる「こだわりエコバッグ」となります。ある程度専門的な知識も必要になってくると思います。比べて、既製品のエコバッグにオリジナルプリントするかたちでの製作となりますと、それぞれのエコバッグに印刷範囲というのものが設定されておりまして、その範囲内に印刷したいデザインを作成し、入稿して頂ければ、オリジナルのエコバッグが製作できます。数量も少ない枚数から製作可能で、製作期間もかかりません。短納期で納品するサービスなどもございます。「セミオーダー」タイプとなると、ちょうどその中間という感じでしょうか。

 

 

  • 完全オリジナル製作のエコバッグ

メリット1:生地・かたちなど自分の要望通りに製作できる

メリット2:細部までこだわって製作できる

メリット3:生地に印刷してから縫製すれば印刷範囲にとらわれない

 

デメリット1:製作枚数が多い必要がある

デメリット2:コストが高い・製作期間が長い

デメリット3:専門的な知識が必要

 

完全オリジナルのエコバッグを製作したい方は、まず、製作枚数が多いというのが必須条件にはなってくるかと思います。300枚から製作できますが、3,000枚のご製作でも、同等の既製品よりも割高になってくるかと思います。また、製作期間を十分にとることができる必要もあります。最初の1枚をサンプルとして作り、確認して、量産品として確定するまでの期間も必要になってきます。十分なコストと時間をかけてこだわりのエコバッグを作りたい方にはおすすめです。

 

 

  • 既製品を使用したエコバッグ

メリット1:コストが安い

メリット2:製作期間が短い

メリット3:少ない枚数から製作できる

 

デメリット1:印刷範囲外に印刷ができない

デメリット2:カスタマイズができない

デメリット3:他とかぶる可能性がある

 

既製品のエコバッグにオリジナルプリントする場合は、どんなエコバッグが良いかの選定が重要になってくるかと思います。生地・かたち、たくさんございますので、何を優先にするか、また、印刷する内容も重要です。1色印刷なのか?フルカラー印刷なのか?生地によって、対応できる印刷方法なども異なってきますので、何を印刷するのか?1色印刷にも変換可能なのか?などは重要なポイントになってくるかと思います。やはり結果的には、圧倒的に既製品にエコバッグのオリジナルプリントをする方が多いです。既製品のエコバッグは本当に数が多いので、既製品のエコバッグ選びのポイントもご紹介します。

 

オリジナルエコバッグを作ろう

 

既製品のエコバッグにオリジナルプリントする時のポイント

  1. 1.機能・かたち(折りたたみ機能・保冷機能・肩掛け・マチが広い)
  2. 2.生地(コットン・ポリエステル・麻・デニム・不織布・タイベック)
  3. 3.印刷(1色・2色・3色・フルカラー印刷)
  4. 4.コスト
  5. 5.製作期間

折りたたみエコバッグ

-折りたたみ機能- 能について

エコバッグといえば、コンパクトに折りたたみできるのがポイントという方も多いかと思います。大きく分類すると、マジックテープやゴムなどでまとめるタイプ、内ポケットなどのポケットに入れる形でまとめるタイプ。どちらも非常に人気があります。共通点はコンパクトにできるので、薄手の生地で作られたエコバッグが多いです。

 

保冷タイプのエコバッグ

-保冷機能- 機能について

お弁当などの食品を入れるイメージの方は、保冷機能のあるエコバッグを選ぶのが良いかと思います。内側にアルミ蒸着フィルムが施してあるので、生地に厚みが出るため、折りたたみコンパクトにするという部分ではちょっと劣ることが多いです。

 

レジ袋タイプのエコバッグ

-かたち- 機能について

エコバッグのかたちは本当に様々です。ショルダーストラップがついているような斜め掛けできるタイプや、持ち手が短め、長め、細い、太いなど、この辺はお好みになってくるかと思います。スーパーやコンビニなどのレジ袋と同じ形のタイプや、共通点としては、大きめ、薄手のエコバッグが人気です。持ち手は長めで肩からかけれるエコバッグも注目度高いです。

 

コットンエコバッグ

-コットン- 生地について

コットン生地で作ったエコバッグは、一番人気のエコバッグです。生地の厚みもオンスという単位で、4オンス~14オンスまであり、コットン生地の厚みで全く雰囲気の違ったエコバッグになります。4~6オンスくらいまでの薄手のコットンですと、折りたたむことができますので、エコバッグとしておすすめです。厚手のエコバッグは、普段のお出かけにも使えたるほどの厚みがあり、ミニサイズはランチバッグとしてもおすすめです。エコマークを取得しているものが多く、オーガニックコットンなどもあり、とてもエコです。バリエーションが非常に多いです。

 

ポリエステル素材のエコバッグ

-ポリエステル- 生地について

ポリエステルの生地で作ったエコバッグは、折りたたみ機能の付いたタイプが多いです。色もカラフルなものが多く、同じデザインで同じ印刷色なら、エコバッグの色を変更しても製作コストが変わらないので、カラーバリエーション多く製作することが可能です。ただ、プラスチックを減らすというところでのレジ袋有料化を考えると、ポリエステル生地はちょっとエコじゃないかもしれません。基本的には薄手のエコバッグが多いです。

 

麻のエコバッグ

-麻- 生地について

注目度の高い麻。コットンよりもちょっと茶色味が強い、ナチュラル感あるエコバッグです。エコな雰囲気が漂う、人気の素材です。リネン、ジュートなど、生地の種類もあり、ナチュラルな雰囲気のあるエコバッグを製作したい方にはおすすめのエコバッグです。ジュートは、生地の目が粗いので細かいデザインなどは印刷がつぶれてしまう可能性があるところが注意点です。

 

デニム素材のエコバッグ

-デニム- 生地について

デニム生地は、青いインディゴデニム、水色のウォッシュデニム、ダメージ加工のヴィンテージデニム、ケミカルデニム素材がございます。生地は厚手でしっかりとした生地になります。使い込むと雰囲気の出るデニム素材。デニム素材は、色落ちがあるので取り扱いには注意が必要です。

 

不織布素材のエコバッグ

-不織布- 生地について

いらない端材などを圧縮して作った生地です。コストは非常に安く、薄手のものが多いです。エコバッグとして何度も使用するというよりは、プレゼントや記念品など、何かの配布の時に入れる袋、アパレルなどの福袋としてもよく見かける素材です。

 

タイベック素材のエコバッグ

-タイベック- 生地について

デュポン社が開発した、タイベック生地。基本的には白い薄手の生地で、とても軽く、通気性もあり、強度もある生地です。白い防護服などはタイベックを使用していることが多いです。見た感じは何とも言えない紙のような薄い生地ですがアパレルやアウトドアなどのメーカーでは注目を集めている素材です。

 

-シルク印刷(1色・2色)- 印刷について

とても万能な印刷方法です。版という網目のあるシルクスクリーンというものを印刷する色ごとに作成し、インクを落として手で印刷する方法です。色数が少なく、印刷枚数が多い時にはとても威力を発揮します。版を作成する制版代がかかりますので、色数が多い場合や、枚数が少ない場合は、逆にコストが高くなってしまう印刷方法です。基本的にはどんな生地のエコバッグにも印刷できるとても万能な印刷方法です。生地問わず・1色印刷・大ロット向け。

 

-フルカラーインクジェット印刷(1色・2色・フルカラー)- 印刷について

写真やグラデーションなど、フルカラーでエコバッグにオリジナルデザインをプリントしたい場合に有効な印刷方法です。フルカラー印刷は、シルク印刷に比べてコストが上がるのですが、中では割と安価な印刷方法です。ナチュラル生地、色の薄い生地のコットン、リネンなどのエコバッグにしか対応できず、黒やネイビー、デニムなどの生地色の濃いエコバッグに印刷は向いていません。フルカラーインクジェット印刷は、版代金がかかりませんので、少ない枚数の場合は、1色印刷でもシルク印刷よりも安く製作できることが多い印刷方法です。小ロット、ナチュラルコットン向け。

-フルカラー転写印刷(1色・2色・フルカラー)- 印刷について

ポリエステルの生地にフルカラー印刷する場合によく使われる印刷方法です。転写シートにフルカラー印刷し、シートをエコバッグに熱で張り付けるという印刷方法。コスト的には割高になりますので、価格帯の低いエコバッグにフルカラー転写印刷をすると印刷代金の方がかかってしまう場合がありますのでご注意ください。大ロット・ポリエステル向け。

 

-コスト-

やはり一番気になるのがコストではないでしょうか。製作枚数が多い場合、目安としては、200枚以上の場合は、シルク印刷の1色印刷をすることがおすすめです。200枚未満の場合は、印刷するサイズにもよりますが、シルク1色印刷か、フルカラーインクジェット印刷を選択すると良いでしょう。製作枚数が多い場合は、シルク印刷が圧倒的にコストは安く抑えることができます。ただし、色数にも限界がありますので、グラデーションや色数が多い場合は、フルカラーインクジェット印刷がおすすめです。生地は、不織布が安く、その次に、薄手のコットン、ポリエステル、厚手コットン、麻、デニム、タイベックというのが目安になります。かたちについても、単純に言えば、小さいものほど価格は低くなります。

 

-製作期間-

オリジナルエコバッグの製作期間については、通常は2~3週間が一般的です。印刷したいデザインデータなどの不備があった場合なども考慮して期間を長めにとっておくことが重要です。ナチュラルコットン生地のエコバッグは、シルク印刷、インクジェット印刷関係なく、短納期対応しているものが多いです。お急ぎの場合はお早めに相談することが重要です。

 

オリジナルエコバッグを製作するためのポイントは、色々と細かいことを書きましたが、この4つの要素がとても重要になります。

  1. 1.どんなエコバッグ?(エコバッグの選定)

  2. 2.何を印刷する?(印刷方法の選定)

  3. 3.いつ必要か?

  4. 4.何枚必要か?

 

お問い合わせする際には、この4つの中で決まっていることがあればひとつでもお伝え頂ければ、要望に沿ったアドバイス・提案を受けることができるかと思います。

 

 

オリジナルエコバッグを作ろう

もはやエコバッグの定番機能【折りたたみ】色んな収納方法をご紹介します

エコバッグには欠かせない機能になりつつある【収納】一言に【折りたたみ】や【コンパクト】といっても方法は様々です。今回はエコバッグの【収納】に着目し、オリジナルを備えた商品のご紹介です。

 

■折りたたみ その1 「ゴムで巻くだけ たためるエコバッグシンプル」

 

 

商品名の通り仕様はとってもシンプル、たたんでゴムで巻きつけるだけ。
ゴムバンドは袋へ固定されているので、複雑な付属品は特になく、無くすこともありません。お子さまにもご使用頂けます。

 

 

シンプルだからこそ、オリジナルなプリントが映えるエコバッグです。

 

【バッグの収納方法を動画にしています、是非ご覧ください。】

 

 

 

■折りたたみ その2 「たたんで小さくポケットに ポータブルリフレクター」

 

 

未使用時はエコバッグをたたんでポケットに収納、使用時には収納ポケットが
内ポケットに替わるので小物をいれたりと2wayでご使用頂けます。また反射(リフレクター)材生地を使用しているので、交通安全グッズとしても活用します。

ツートンカラーがかわいくおしゃれなオリジナルエコバッグです。

 

【バッグの収納方法を動画にしています、是非ご覧ください。】

 

 

 

■折りたたみ その3 「ボタンでバッグを固定 たためるエコバッグデイリー」

 

ほぼ毎日使うものだから、収納のしやすさに配慮したエコバッグ。
袋口のベルトでバッグをたたみ巻いたら、ボタンで留めるだけ。小さめの容量はコンビニ等、ちょっとしたお買い物の必需品です。

本体が小さめだから、オリジナルのデザインが映えるエコバッグです。

 

【バッグの収納方法を動画にしています、是非ご覧ください。】

 

 

 

■折りたたみ その4 「くしゃくしゃと固めて絞る ポケットボール」

 

 

付属している巾着部分にエコバッグをくしゃくしゃと収納するのみ。
柔らかいナイロン素材が収納しやすいポイントです。たたむことも省けてしまうので、お手軽感が魅力的。

 

 

収納されたボール型もかわいらしくオリジナリティがあります。ボール部分にもワンポイント印刷ができるので収納した状態でもオリジナルプリントが映えるエコバッグです。

 

【バッグの収納方法を動画にしています、是非ご覧ください。】

 

 

以上、ほんの一部のご紹介ですが、折りたたみタイプは他にも素材や種類を変え、商品は他種多様ご用意しております。

(折りたたみエコバッグ ラインアップはこちら)

 

一つ一つ特徴があるエコバッグ。
収納方法やバッグの形、どんなオリジナルデザインをプリントするか、色んな視点から是非ご希望にあったエコバッグを見つけてください。

全面フルカラー印刷できるエコバッグ「フルカラーマルシェ」のデザイン作成のポイント

ポリエステルの生地にフルカラー印刷をしてからエコバッグを製作する「フルカラーバッグ」というサービスがございます。エコバッグdeポン!というサイトに掲載されている商品です。

エコバッグタイプ、マルシェタイプという2種類をご用意しておりまして、内ポケットが付属し、小さくコンパクトにすることが可能です。各タイプ3サイズございます。この他にもクラッチバッグやサコッシュなどもございます。

 

 

全面フルカラー印刷できので、印刷するデータの作成がちょっと複雑なので、今回は、フルカラーマルシェのMサイズを使ってどのようなデータを作成すればどのようなバッグが出来上がるかというのを説明したいと思います。

まずは、テンプレートの確認です。各バッグの詳細ページの下部にテンプレートダウンロードボタンがあるので、クリックしてPDFをダウンロード。このテンプレートがイラストレーターで開けるので開いてみましょう。開いてみるとこんな感じでエコバッグの展開図のようなガイドがあります。

 

 

グレーの点線で生地をカットして、水色の点線で縫製されてバッグになることが分かります。つまりバッグが完成して目に見える部分は水色の線の内側になるということですね。それを踏まえてグレーの点線のところまで塗り足しを作ってみます。

 

こんな感じでデザインを入れてみました。ポイントは何点かございます。まずは表裏でデザインを変えれるところ。片方にだけ右下にロゴを配置してみました。細かいところですが、こだわってみました。次は内ポケットです。折り返してバッグの内側に縫い付けられるので、ロゴは逆さにして配置しないとダメですね。ここは失敗してしまうポイントですので、良くチェックしてみて下さい。次はパイピングです。そもそもパインピングって?って思う人がいるかもしれません。

 

 

パイピングとは、白丸の部分です。持ち手を縁取るように生地を縫い付けています。黄色の部分は持ち手を補強するために生地をくるっと一周縫い付けてあります。パイピングや補強部分の色だけを変えるとかするのもアクセントになって面白い感じなるかと思います。こちらのバッグを作る際にも底部の紫色にしようか悩みました。今回はメインのイラストがを並べたものを作りました。

実際にこちらのバッグのデザインを入れ込んだテンプレートを参考にしたい方はこちらからダウンロードしてみて下さい。

フルカラーバッグは、イラストレーターのデータが必須になりますので、デザインするにはちょっと難易度の高いバッグです。ただ、仕上がりはとても良い感じになります。画像などの埋め込む場合は解像度の高いものを配置した方がよりきれいに仕上がるかと思います。

個人的なポイントとしては、持ち手の部分や底面の部分を濃いめの色で作成すると、使用していく際に汚れやすい部分をカバーできて、アウトドアなどでも使えるかなと思っています。洗濯保障はございませんが、個人的には何度も洗っていて、問題なく使用できています。

 

 

また、内ポケットにコンパクトに収納できるのが嬉しいポイント。内ポケット部分にもデザインを入れることができますので、小さくたたんだ時にどうみえるかというのを考えて内ポケットをデザインすることができて、デザインするのも楽しくなります。

 

 

余白なしで印刷できて、しかもフルカラー印刷できる贅沢なエコバッグ。しかも10枚から製作可能です。お値段はちょっとしますが、こだわりのあるエコバッグを作りたい方にはおすすめです。

エコバッグdeポン!に一覧が掲載されておりますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

 

エコバッグ印刷に必要な入稿データ。 シルク印刷のデザインデータ、作成方法をまとめました。

 

エコバッグ制作の際にご用意頂く、入稿データ。日々それぞれ思いのこもった、こだわりのデザインをご入稿頂き、とてもうれい限りです。デザインを入稿データにしてお送り頂くのですが…そもそも入稿データとは?シルク印刷に必要な入稿データ、作成から準備方法をまとめました。

 

■シルク印刷の入稿データは単色のデザインをご用意ください。
シルク印刷は絵の具の様なインクを使用し、ベタ塗りでの印刷が特徴的。濃淡やグラデーション再現は出来ないため、入稿データも単色が原則です。

(シルク印刷についてはコチラをご参考ください。)

写真や濃淡のあるデザイン印刷はインクジェット印刷等、その他印刷仕様にてご提案致します。(インクジェット印刷についてはコチラをご参考ください。)

 

 

■画像データの場合は画質にご注意ください。
写真(画像)の印刷でもデザインが単色になっていれば、印刷自体は可能です。ただ、画像データはピクセルと呼ばれる四角の集まりでデザインを描いている為、四角の大きさによってデザインが荒く再現されてしまいます。これを画質とも言いますが、画像データの場合、四角の細かい状態、高画質でのご入稿をお勧めしております。

 

 

■基本の形式はAdobeソフトIllustrator(イラストレーター)で。
イラストを描く専門ソフトになります。データ上でイラストを描くのでデザインの大きさやレイアウト、着色まで、すべてをこのソフトで行えます。パスと呼ばれる線で描くので、画質も問いません。印刷に関するデータでは、一般的に使用されているソフトなのです。最終の入稿データはすべてIllustratorに変換され、工場へ送られています。ではこのソフトがないと入稿は出来ないのか?ご安心ください、最終入稿データへの変換は弊社専門スタッフがお手伝い致します。

 

 

■手書きのイラストだってデータに変換ができます。
データデータと説明しておりますが、「手書きなどのデザインはどうなの?」こんなお問い合わせもよく頂戴致します。ご案件によっては保育園、幼稚園などの記念品でお子さまの描かれたイラストをエコバッグにしたい、こんなご要望も多く頂いております。データじゃないからだめ、なんてことはないのでご安心を。手書きのデザインは基本は先ずスキャン、パソコンの中に画像データとして取り込めれば入稿データとして使うことが可能です。パソコンが苦手な方でもスキャン作業から承れますので先ずはご相談くださいね。

 

 

■入稿データの作成から準備方法を以下のフローでまとめてみました。

 

 

印刷の要となるデザイン、バッグを作る為のデザインなのか、描いたデザインをバッグにしたいのか、エコバッグ制作のきっかけは人それぞれ。ですが、いずれも素敵なエコバッグに仕上げたい。みなさんが同じ考えなのではないでしょうか。カプセルボックスではお客さまのそんなきっかけにお力添えしたく、先ずはお気軽にご相談頂けると幸いです。

 

エコバッグ印刷欠かせないデザイン、文字にこだわること

 

エコバッグヘオリジナルプリント、
お気に入りのイラストや自身で描いたデザイン、記念品としておめでたいメッセージなど、ひとつひとつのバッグには色んな気持ちが込められたデザインが印刷されています。
今回はデザイン要素のひとつ、「文字」について。文字のデザインでエコバッグの仕上がりが大きく左右すること、お伝えします。

 

■フォントとは?
文字の書体のことを「フォント」と言います。書体にはゴシック体、明朝体、楷書体などなど、たくさんの種類に分類され、そこからさらに細かく、様々なフォントデザインが世界中で展開されています。フォントには各名称があり、ゴシック体ひとつ取ってもそれぞれ特徴があります。

 

 

■用途に合わせたフォント選び
たくさんの種類があるフォント、好みや見た目で選ぶのも個性があってとても良いですが記念品など、たくさんの人が目にするようなデザインを作るとき、すべての人の好みが同じはずはありません。仮に英語の筆記体で記念メッセージを入れると、見た目はおしゃれですがメッセージの内容が読みづらいこともあります。
このような字体や文章の読みやすさのことを可読性といいます。大勢の方が目にするようなデザインには可読性も重視したフォントデザインが大切です。
反対に結婚式やイベントなどのノベルティには、選りすぐりなデザインフォントで好みを出してあげるのも良いかもしれませんね。

 

 

■○○っぽい字体 / ○○風なフォント
名入れのご提案をする際、よく「○○っぽい字体で」とご希望頂くことがございます。具体的なフォント名ではなくても、ご制作の用途に合わせてフォントデザインをご提案致しますので細かいご希望から、ふんわりしたイメージまで、まずは何かキーワードだけでも頂けると、形にしてご提案がしやすいです。
下記は実際にご要望があった際、ご提案させて頂いた事例です。

 

 

■小さなこだわりが素敵なデザインを生む
デザインと一言で言っても、その中にはイラストや文字、レイアウトや印刷の色、はたまたエコバッグの形、印刷の大きさ等、たくさんの要素が出てきます。

ひとつひとつのこだわりが例え小さいことでも、それらの相性が大きくなって最終的に素敵なデザインを生むのではないでしょうか。

今回はそんな要素のひとつ、文字について、ご参考いただければ幸いです。

 

 

子供の描いた手書きの絵をバッグにプリントしてプレゼントしてみたら・・・

子供の描いた絵を見ていて、「うちの子、天才じゃないか?」って思ったことありませんか?子供は時に、大人では考えつかないような配色やバランスで、とてもクオリティの高い絵を描き上げる時があります。

ママ友や幼稚園・学校などの先生に「○○ちゃんは絵がとても上手ね」なんて褒められて、絵画教室などを視野に入れてしまった経験がある方もいるかもしれません。

そんな時に、子供の描きあげた大作を写メに撮って置くのも良いでしょう。紙にプリントしても良いでしょう。部屋に飾るのもありです。今回は、エコバッグにプリントしてみることにしました。

ここで、紙に描いた絵をエコバッグにプリントする場合に一番てこずるところは、印刷データを作るところでです。通常のシルクプリントでは1色プリントが主流になってくるし、版が必要。たった2,3枚作るためには向いてません。また、イラストレーターのパスデータで入稿が基本。それでは子供の画力をエコバッグに存分に発揮することは出来ません。

ということで、今回はインクジェットプリンることにしました。インクジェットプリントであれば、PNG形式であれば印刷可能。解像度を高めにスキャンすれば問題なし。

最近のスマホは写真の解像度も高いのでうまく撮影できれば写真からでも印刷できます!

ただ、ここで一番難しいのが背景。子供の迫力ある作品は、しわくちゃの紙や、書き上げた作品のすぐ横に、おまけのように変な落書きなどがあります。この作品の周りにある余計な部分を取り除く作業が非常に手間になります。下手すると余計な落書きが作品と重なっている時も。。

 

 

 

 

まず、スキャナーで取り込んだ解像度の高い画像ファイルをPhotoshopで開き、必要な部分だけを残す作業を行います。(※トレースなどと呼ぶ)最初からエコバッグにプリントすることが分かっていたら、きれいな白い紙に濃くしっかりと描かせていたのに。。と思いつつ、地道な作業を続けます。また、色味の調整も必要で濃くしたり、コントラストを出してみたり。。子供の作品と向かい合い、気が付くと軽く1時間以上、経過していました。

これでやっと子供の作品をプリントしたエコバッグを作ることができます。

あまり大きめに印刷しても、手描きの雑な部分が目立つと思い、小さな巾着にプリントすることに急遽変更。早速、インクジェットプリンターにセットして印刷開始。全体の完成度より、色の感じや背景の取り除きなのでデータ処理作業がうまくいってるかどうかばかりが気になってしまいます。

早速、家に持ち帰り、子供にプレゼント。「わぁ~!」と驚きながら受け取る。そのまま、ダイニングのテーブルにポイッと置いて、ブロック遊びに没頭中。今は私がハンカチとティシュを入れて使っています。

 

シルク印刷インク DIC/PANTONE とは?色のこだわりがエコバッグの仕上がりを決める。

 

エコバッグの印刷には欠かせないインク(塗料)、
印刷機や商品の仕様、仕上がりによっては使用するインクも様々。
今日はエコバッグに活用されているシルク印刷のインクのお話。
実はとても深く、こだわりがあることをご存知でしょうか?

※シルク印刷についてはこちらをご参考ください。

 

■無限大の色数
シルク印刷には絵の具のような液体インクを使ってエコバッグに印刷を行います。例えば青1色でエコバッグにインクを刷る場合、

その1色と言っても濃い青、淡い青、深い青、透き通った青などなど、
言葉にしてみるとその数や表現方法は無限にありますよね。
自分のイメージや好みの青をどんな方法で伝えたら想像通りの色が再現されるのでしょうか。

 

■世界共通で使われるカラーチップ
カラーチップという色見本をもとに多大な色数を番号化し、

世界各国共通で活用されている「DIC(ディック)」「PANTONE(パントーン)」
国を超えて世界共通認識で使われている代表的な色見本です。
世界中で使えるため、企業や団体などの組織を象徴する色(コーポレートカラー)として使われることも。

圧倒的な色数でほとんどの希望色がこの中で叶えられます。

 

 

■色はどうやって作られるのか
話はもどりますが、シルク印刷には絵の具のような液体インクを使います。
ではこの液体インク、上記のカラーチップ(色見本)の分だけ常に用意されているのか?
いいえ、カラーチップの色はインクの原色を混ぜ合わせて再現されているんです。
これは職人さんの成せる業、カラーチップの通りの色を作るのに細かい微調整をしながら
インクの調合を行います。濃さや薄さ、色味を見本通りにするのに、どの原色をどれだけ調合するか、技術と経験が伴います。

 

 

■こんな小技も?
世界共通で使えるカラーチップ、主に専門の業種で使用されることがほとんどです。
わざわざ色見本を買うまでわ…なんて時には手元にある紙(希望色)などを見本にして送って頂くことも可能です。

職人さんが目視でインクを調合致します。
また、「DIC(ディック)」「PANTONE(パントーン)」の近しい色番号に変換しておけば、エコバッグの印刷以外でも使用ができます。

 

 

 

■こだわりの色を
エコバッグ制作にはバッグの形や仕様、デザインのこだわりはもちろん、
印刷の色によっても、かわいいバッグ、クールなバッグ、ヴィンテージ風などなど、色ひとつで雰囲気が大きく変わってくることも。
ひとりひとりの好みやこだわりがエコバッグの仕上がりに大きく関わってくること、ご参考にしていただけるとうれしいです。

 

 

 

カラーモード?!RGB/CMYK とは? インクジェット印刷のデータはどっち?

エコバッグなどのオリジナル印刷のデータ入稿は、印刷する方法、媒体によって様々な色指定方法があります。

 

シルク印刷のカラー指定については、こちらの記事をご覧ください。

今回は、無限の色数を表現できるフルカラーのインクジェット印刷の入稿時カラーモードについてです。

数値によって色味を表現する一般的なカラーモードには、RGBCMYKがあります。

 

 

RGB(アールジービー)とは?

テレビやパソコンやスマホなどのディスプレイ、デジカメのデータ表示などに利用されている発色方式のことです。赤(RED)緑(GREEN)青(BLUE)の光の三原色を利用しているため、各色(RGB)の色が強くなるほど、白に近づいていきます。

 

 

CMYK(シーエムワイケー)とは?


  CMYK は主に印刷、カラープリンタなどに使用される方式です。Cyan(シアン)・Magenta(マゼンタYellow(イエロー)のかけ合わせで色を表現する色の三原色です。すべてが重なる部分は「黒」になるのですが、きれいな黒色発色のためにBlack(ブラック)も別に加えられた4色です。

 

 

 

一般的に、PCやスマートフォン、テレビなどモニタ上で使われるものは、RGB、プリンターで紙や布などに出力されるものはCMYKのカラーモードで表現されています。

デジカメで撮影した写真データはRGB</strongですが、それを家庭用プリンターで出力する際は、自動でCMYKの近似色に変換され、CMYKのインクで作られたカラーモードで出力されます。RGBよりもCMYKのほうが、表現できるカラー領域が狭いため、RGBからCMYKに自動で変換すると、一般的にはくすんだ色になる傾向があります。

 

では、デジカメでとった写真を写真プリントのお店にだすと・・・どうでしょうか。

店舗やネットプリントのお店では、データを紙にプリントするので、当然CMYKに変換される・・・と思いがちですが、RGBのまま出力されます。印画紙に3色のRGBレーザーで感光させる方式の印刷なので、モニターで確認する色に近い色がでます。

 

エコバッグなどのインクジェット印刷の最適なカラーモードは?

エコバッグを印刷するインクジェットプリンタにはエプソンやブラザー、海外製など様々です。

基本的にはインクがCMYK(+ホワイト)のインクで印刷をするため、CMYKのカラーモードで作成する方が、より忠実に表現されると思いがちですが、エプソン、ブラザーはRGBカラーモードでプリントする仕様になります。

色味にこだわってプリントしたい場合は、プリンタが推奨するカラーモードを確認してから、印刷データを作成するのポイントです。

ただし、そもそも地になる布の色や素材などの影響を受けますので、紙などに印刷するほどの忠実なカラーを表現することは難しいのは現実です。

転写シートという紙状のものにフルカラー印刷してから、バッグなどの布に貼り付ける、転写印刷などはよりキレイに表現することが可能です。

どのようなデザインを印刷するかによって、シルクスクリーン印刷インクジェット印刷転写印刷など最適な印刷方法を選択することが重要です。

 

エコバッグの印刷に幅広く活用されている!シルク印刷とは?

 

日頃身近なところで目にする印刷物、外で見かける看板だったり、電車や駅に貼ってあるポスター、
身につけている衣服やバッグなどなど。印刷とひとことで言っても物(商品)に対して印刷にはたくさんの方法があります、もちろん仕上がりも様々。
今回はそんなたくさんの印刷方法の中から、エコバッグに幅広く活用されているシルク印刷のお話。
そもそもシルク印刷とは?どんな印刷方法なのか、ご紹介いたします。

 

 

■シルク印刷とは?
布地にデザインを編み目状に写し、版と言う木型を作成します。
木型(版)へインクを流し込むと編み目の部分にだけインクが落ちることでデザインの再現をします。
シルク印刷は液体や気体以外の物ならどんな物にも印刷が出来てしまうと言われ、エコバッグにも幅広く活用された印刷方法なのです。

 

 

シルク印刷の語源は言葉のとおり「絹」、古くは絹にインクを透過させて印刷をしていました。
現代ではインクが落ちやすい様に考慮された特殊な布地を使用することがほとんどだそう。
シルク印刷は古くから使われている、歴史ある印刷技術のひとつになります。

 

写真 左:版 / 右:版拡大 黄色の部分が編み目(メッシュ状)になった状態です。

 

■ひとつひとつ、人の手で印刷をしています
印刷は木型(版)を使い、ひとつひとつ職人さんの手で行われます。
インクを落とし込む力加減を均等にすることでムラのないきれいな仕上がりに印刷が施されます。
また印刷は1色ごとに行う為、多色印刷の場合は位置あわせが必要です。
職人さんの技術と経験が伴います。

 

 

■色合わせも人の目で行っています
印刷に絶対必要なインク、色の種類は数え切れないほど存在します。
色は原色のインクとインクと調合し、様々な色を再現します。
微調整をしながら希望の色により近く合わせるのも職人さんの成せる技です。

 

 

日々目にしている印刷物、印刷方法によって、それぞれの特徴と手間ひまがあります。
目の前にある印刷物、たまに観察しては仕様感を確かめてみるのもおもしろいかもしれませんね。